nandemoYA? 検索

カスタム検索

2010年5月11日火曜日

メガバンク

金融機関はインフラ、安定が第一

収益は本業回帰で・・・


じゃないのかな?


グローバル企業の検討において、銀行の役割は?

僕は現実的には個人事業主・・・

だが、事業を考える上で、金融の検討は重要、インフラだから

くわえて、事業は規模に関わらず、同様の機能を持つ・・・

小企業は、下請けでなく、自立した企業であれば、大企業のおおざっぱなフラクタルの構造を持っている。

今回検討したグローバル企業の在り方から行けば、


みずほはインフラ開発、ツール系への投資

三井住友は本業、R&Dへの投資

三菱はグローバル企業の運転資金、運営資金


三井住友がNY上場、つまり、R&D資金の調達

みずほ、三菱、三井住友の三行とも増資 => インフラなので、安定が重要、血液と血圧?


このような構造ですが・・・


個人事業だろうと、その構造は大企業のおおざっぱなフラクタルだから・・・




リーダシップを取って、企画・提案型のビジネスを展開します

アートハーバー - 人創り(AO) - バリーリンドン・クラブ =>みずほ

クリエイター - 社主(Aoyagi YoSuKe) =>三井住友/VISA

バードマン - グローバル企業(BirdMan) - ボトムアッパーズ =>三菱/AMEX


何でも屋? - 蔵造り(Johnnie Walker) =>みずほ/Master =>古巣へ、5月中

ブック・クリエイター - ミソ創り(青柳洋介) =>三井住友/VISA =>逆指名

サロン・ド・プリヴェール - 料理創り(Prevert) =>郵貯/JCB =>へそくり?


Aoyagi YoSuKe

Creator

MoMo Systemの構造 - モモ
Art Harbour(Global Volunteers)/R&D-based  - Global

Creator/R&D-based - Local&Global

BirdMan(Global Enterprise)/R&D-based - Global


nandemoYA? (The information System) - Local&Global

Book Creator/R&D-based - Local&Global

Salon de Prevert(The Matter System) - Local

Aoyagi Yosuke

Creator



現時点の第二の月の炉心は? Master&VISA&AMEX


Aoyagi YoSuKe

Creator


本業のBook Creatorは、Honey Companyの中の個人事業主、フリーランサーという位置づけ・・・

仕事にならなかったので、チェンジした・・・

当面は、住み込み家政婦業でしのぐ・・・

住み込み家政婦業は?

OfuMi Companyの中のサービス業になる・・・

家政婦という専門職で、雇用された・・・


むかし、経営多角化というのがあった。


ある意味で、経営多角化?!? 生き残り戦略? 笑い

タコ部屋というより、廊下にPCを設置するスペースを確保した。

ただし、現地に赴いて、インストール作業などをしてみなければ、

最小構成の事務所として、機能するか、現時点では不明である・・




参考)日本の法人とは?

基本的に事業に求めらるれ機能概要とは?



個人事業主(フリーランサーなど)に大まかに求められるもの

職制: 担当 中間管理職 経営責任者

職能: R&D 生産 営業 経理 労務 その他


こんなところかな?

営業には、運営・販売・宣伝・広報なども含まれます。

生産には、仕入れ・在庫管理なども含まれます。

労務には、健康管理なども含まれます。



注)

やはり、個人事業でも、基本的には、一般的な企業の形態や機能を備えいなくてはならないようだ。

職制や職能の重み付けあるいはプライオリティの付け方が異なるだけだと思う。

少なくとも、事業と名が付けば、一般的な事業形態の機能を備える必要があるのは、ほぼ自明の理だと思う。


「個人事業主」は「商法上」どういう位置づけになっているの?


「法人」には含まれていないようだが・・・

かといって、「自然人」でもないでしょ?


日本には、個人で事業を行なっている商店主などの自営業者がたくさんいるはずだが・・・

日本国、お得意の「あいまいな制度」なの?


参考) 日本の法人

法人は元来(営利法人以外は)、権利を扱うNPO法人であるべきなのでは?

逆を言うと、NPO法人と営利法人の二種類で充分ではないの?

二種類で厳しければ、営利法人、中間法人、非営利法人の三種類?


行政法人、財団法人、、、利権を操る法人に見えますが・・・


【法人】ほうじん

[法]人ないし財産から成る組織体に法人格(権利能力)が与えられたもの。理事その他の機関を有し、自然人と同様に法律行為を含むさまざまな経済活動をなしうる。


法人<->自然人


【自然人】しぜんじん

1.生まれたままの人。本性を失わない人。社会や文化の影響を受けていない人。

2.[法]法人と区別しての人を指すときに用いる語。法律上、単に人といえば、普通、自然人と法人の両方が含まれる。


法人

-公法人 - 国

- 地方公共団体(都道府県、市町村、特別区)

- 特殊法人(日本銀行、道路公団、金融公庫)

-私法人 - 財団法人(公益法人のみ、育英会、体育協会、日本棋院)

- 営利法人(合名会社、合資会社、株式会社、有限会社)

- 中間法人(生活協同組合、農業協同組合)

- 中間的な法人(宗教法人)




5月11日 4時35分

「三井住友フィナンシャルグループ」は、ことし11月にも、ニューヨーク証券取引所に株式を上場する方針で、海外での収益の拡大を目指している日本の3大金融グループのニューヨーク市場上場が出そろうことになります。

三井住友フィナンシャルグループは、おととし、ニューヨーク証券取引所に株式を上場する方針を打ち出し、専門の部署を設けて準備を進めてきました。その結果、早ければことし7月にも、ニューヨーク証券取引所に上場を申請する方針を固め、認可が得られれば、ことし11月にも、上場する見通しです。上場の背景には、アメリカやアジアで事業を拡大するため、資金調達のルートを広げたり、現地の金融機関などを買収できるようにするねらいがあります。三井住友の上場によって「三菱UFJ」と「みずほ」の日本の3大金融グループのニューヨーク市場上場が出そろうことになり、国内での大幅な収益の伸びが見込みにくいなか、海外事業での収益の拡大を目指す大手金融グループの競争は一段と激しくなりそうです。





5月11日 6時26分
金融危機の再発を防ぐ目的で、銀行に対する資本規制が国際的に強化されるのに対応するため、大手金融グループの「みずほフィナンシャルグループ」は、最大で1兆円規模の増資を行う方向で検討を進めていることが明らかになりました。

関係者によりますと、みずほフィナンシャルグループは、来月までに投資家から広く公募することで、最大で1兆円規模の増資を行う方向で検討を進めています。金融危機の再発を防ぐため、国際的に事業を展開する金融機関に対する自己資本の規制が今後強化される見通しで、これに対応するねらいがあります。国内の大手金融グループでは、「三菱UFJ」と「三井住友」が去年からことしにかけて相次いで1兆円規模の増資を行っています。これに対し、みずほは、去年7月に5200億円の公募増資を行って以降は、株価の低迷による株主の反発などもあって新たな資本増強に踏み切れていませんでしたが、これ以上対応が遅れれば、国際的な自己資本強化の流れに乗り遅れると判断したものとみられます。ただ、現在検討している増資を行っても、国内外の大手金融グループと比べて財務基盤や収益力は依然、見劣りする状況で、資本増強を通じて収益力を高めていけるかが課題となりそうです。

0 件のコメント: