2010年5月16日日曜日

シアターツール

テレビは、コンタクトツールでいえば、シアターツールの一部です。オンタイム、ブロードキャスト機能


韓国 > 日本 > 中国の順で、競争しているのかな?

韓国はサムスン以外にもあるのかな?


サムスンは3900万台

日本メーカーの計は7600万台




5月15日 17時36分
国内の大手電機メーカー4社が今年度に世界で販売を計画しているテレビの台数は、前の年度を50%近く上回り、新興国向けの販売の増加や3Dテレビの発売などで、大幅な伸びが見込まれています。

大手電機メーカー4社の今年度の計画によりますと、世界でのテレビの販売台数は、ソニーが2500万台、パナソニックが2100万台、シャープと東芝がいずれも1500万台と、あわせて7600万台となりました。これは、前の年度の販売実績を47%上回る大幅な伸びとなっています。この背景には、国内のエコポイント制度の効果に加え、新興国向けの売り上げの大幅な増加が見込まれること、映像が立体的に浮かび上がる3Dテレビや、省エネ性能が高いLEDを使ったテレビなど、新しい技術を搭載したテレビの投入が相次ぐことがあります。一方、世界最大手の韓国・サムスン電子はことし、日本メーカーを大きく上回る3900万台の販売を計画しているほか、中国メーカーも着実にシェアを高めているため、日本の電機メーカー各社は、引き続き厳しい競争を強いられることになりそうです。

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