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2010年5月15日土曜日

郵政

もはや、マネードリブンは無意味


郵便よろずやネットの構築(半官半民)


日本の隅々まで、手紙、マネー、保険、食料、医薬品、医者などを陸送します


クレジットは? 亀っクスのJCBです・・・


郵貯銀行の実態は?


都会でも、お年寄りが多い、顔見知りクレジット

限度額増額はどういう意味?

お年寄りが金持ち? => 金持ちお年よりは、郵貯を使わないはず・・・


コガネムシ系



5月14日 18時14分
政府による民営化見直し作業が進む「日本郵政グループ」のことし3月期の決算は、最終的な利益が4500億円で増益になりましたが、利益の80%以上は貯金と保険によるもので、金融事業に依存する体質が鮮明になっています。

日本郵政グループが発表したことし3月期の決算によりますと、最終的な利益は4502億円で前の年に比べて6.5%増えました。これは、これまでに発表された国内企業のことし3月期の決算では、4900億円を超える最終利益を計上した首位のNTTドコモや2位のNTTに次ぐ規模です。グループのうち、「郵便事業会社」は、郵便物の減少が続いていることや、宅配便事業の見直しの影響で赤字に転落しましたが、「ゆうちょ銀行」と「かんぽ生命保険」の2社は、運用損益が改善したため大幅な増益となりました。その結果、グループの最終利益の81%をこの金融2社で占めることになり、郵便の不振を金融で補う体質が鮮明になっています。一方、政府が進める郵政民営化の見直しでは、郵貯と簡保の限度額引き上げが計画され、民間の金融機関からは民業圧迫につながると批判が出ていますが、日本郵政は「郵貯・簡保の残高は減少傾向が続いているため、限度額が引き上げられても極端な増加はないだろう」と話しています。

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