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2010年5月7日金曜日

保守化傾向?

右傾化というよりも、保守化傾向だと思う・・・

資源に限りがある、天気が変になってきた・・・


よって、生物学的に、守りに入ったという見方が妥当なのでは?


ただし、守りつつも、進化しなくては、サバイバルは難しい・・・


後ろ向きでなく、前向きに前進しなくては、明日はない・・・


トキは、前にしか進まない・・・

そして、保守のカナメこそ、オープン、フェア、オネストだと思う・・・


ようするに、ムリ、ムダ、ムラが減るので、サバイバルの可能性が高まる・・・



社主(やしろのぬし)

社訓)

ソウルは魂、人である・・・

スピリッツは、開拓者の魂
ハートは、愛のサイン
マインドは、紳士の心得


ソウルは家族

スピリッツは心の自立

ハートは絆

マインドは経済の自立

子供へ、原則として、自身のカネは、自身で稼げ - 独立精神





クリエイティブクラスとは? デザインができる人



デザインとは?

意匠、創意、工夫、設計・・・



デザイン=プラン(時系列)+モデル(ハード)+スタイル(ソフト)



モードとは? デザインのダイナミズムです・・・



ビジネスとは? デザインをもとに、政治経済力学をもって、トレードすること

オープン、フェア、オネストの心得で・・・









月曜日, 4月 16, 2007

We were born by a river! Or star children?


We were born by a river rather than we are the world!

私たちが世界というよりも、私たちは川のそばで生まれた!


パリ:セーヌ川、ロンドン:テムズ川、ニューヨーク:ハドソン川、
東京:江戸川、隅田川、多摩川、ソウル:漢川(ハンガン)、北京:長江、、、

エジプト:ナイル河、メソポタミア:チグリス河、ユーフラテス河、
インド:インダス河、ガンジス河、 中国:黄河、
ヨーロッパ:ライン河、ロシア:ヴォルガ河、
南米:アマゾン河、北米:ミシシッピ河、
オーストラリア:???、アフリカ:ナイル河、、、

日本人の立場から言えば、「川のそばで生まれた」になります。
だからと言って、「私たちは世界」を否定しているわけではありません。

地球は丸いです。
日本も中国もアメリカも中心ではありません。

宇宙は広いです。
地球も宇宙の中心ではありません。

宇宙の中にたくさんある銀河のひとつの端の方にある太陽系の
なかのひとつの惑星です。

銀河も河か?

やはり、私たちは河のそばで生まれた?

We are star children?



日曜日, 2月 24, 2008

六大驚天地
最後の晩餐の結果2050年ころに現れるかもしれない世界:


六大驚天地:

極楽世界、浄瑠璃世界、桃源郷、

パラダイス、シャングリラ、カルディ


六大経済圏:

欧州経済圏、北米経済圏、アジア・オセアニア経済圏、

アラブ経済圏、アフリカ経済圏、中南米経済圏


六大大陸:

ユーラシア大陸、アフリカ大陸、オーストラリア大陸、

北米大陸、南米大陸、南極大陸


結果:最後の晩餐後の2050年ころに六大驚天地が出現するか?

ガイアの全生命、全物質(全自然物、全人工物)の知恵を総結集したら、出現するかも?

特に、2030年辺りが最大の難関! 大嵐の中で最後の晩餐を続けることになりそう! だが、スーパー・ハリケーン級は発生しないだろう! 風速70メーター級以上のハリケーンが多発する可能性は十分にある!

美しいガイアが創造できるかのカギは人類の知恵! 科学技術、宗教、哲学など人類のあらゆる知恵を結集する必要がある。うまくいけば、有史以来初の六大驚天地が出現するだろう!







5月7日 16時55分
イギリスの総選挙は、7日午後4時すぎの時点で全体の90%以上の議席が確定し、最大野党の保守党が与党・労働党を抑えて議会第1党になることが決まりました。

6日、投票が行われたイギリスの総選挙は、日本時間の7日午後4時すぎの時点で全体の90%以上の603議席が確定し、BBCの開票速報によりますと、最大野党の保守党が286議席、与党・労働党が239議席、自由民主党が51議席などとなっています。この結果、労働党が候補者を立てている残りの選挙区のすべてで議席を獲得しても保守党の議席数には及ばないため、保守党が議会第1党になることが決まりました。また、BBCは、保守党が過半数の議席には届かないと伝えています。今回の選挙は、ブラウン首相の与党・労働党から保守党が13年ぶりに政権を奪還するかどうかが焦点となりました。保守党のキャメロン党首は、みずからの当選を受けて「労働党政権が国民の信任を失ったことは明らかだ」と述べ、新政権の樹立に意欲を示しました。ただ、イギリスの慣習では、いずれの政党も過半数を獲得していない場合には、まず、解散時の与党である労働党が政権を維持できるかを検討する権利があり、新しい政権の枠組みが固まるまでには時間がかかることも予想されます。



5月7日 15時2分
ミャンマーの民主化運動のリーダー、アウン・サン・スー・チーさんが率いる政党が、軍事政権が定めた不公平な法律の下では総選挙に参加できないとして、6日の期限までに政党としての登録を行わず、解党となりました。

軍事政権の独裁が続くミャンマーでは、年内に20年ぶりの総選挙が行われるのを前に、ことし3月、選挙関連の法律が公布されましたが、スー・チーさんを事実上排除するなど民主化勢力にきわめて不利な内容だとして、スー・チーさんが率いる政党「NLD=国民民主連盟」は、総選挙へのボイコットを決めていました。さらに、選挙関連の法律では、6日が総選挙に参加するために政党としての再登録を行う期限と定められていましたが、NLDは届け出を行わずにその資格を失い、7日をもって解党されました。これによって、NLDの22年にわたる軍事政権との闘争の歴史に幕が降ろされましたが、NLDの関係者は「党としての活動は終了したが、今後も党員どうしで連絡を取り合って活動を続け、民主主義の実現を目指していく」としています。ミャンマーの総選挙に向けては、軍事政権のテイン・セイン首相らが参加する新たな政党をはじめ、すでに30余りの政党が登録申請を行っていますが、その多くが軍事政権の影響下にあるとみられており、自由で公正な選挙の実現はきわめて難しくなったとの見方が強まっています。

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