2013年11月17日日曜日

ディバインシステムの構築

枯渇性資源に基づく機械文明もバビロンシステムである。

ソーラーベースのリサイクル型社会がディバインシステムである。

つまり、持続可能な社会がディバインシステムである。

産総研の目標は、ディバインシステムの構築である。


ディバインシステムでコントロールされた宇宙がシステム論的宇宙である。


カースト制度、アパルトヘイトなどの隔離社会を解放することと、ソーラーベースのリサイクル型社会を構築することの両方が必要だ。


○バビロンシステムとは?
何らかの手段で、上層部が下層部をコントロールするシステムである。資本主義では、その手段として、マネーが大きな要因になっている。全体主義では、堅固なハイアラーキーによる権力構造が、下層をコントロールする手段として用いられているようだ。軍事力なども、そのひとつの手段である。つまり、権力や軍事力やマネーなどのパワーによる支配である。
これを打破するための中途のシステムとして、quasi-Divine Systemがあると思う。トップダウンとボトムアップのバランス、環境に優しいツールの開発、ソーラーシステム・ベース、などが考えられる・・・


産総研の持続可能な社会とは?

グリーンイノベーションは主にエネルギーに関する技術開発

ライフイノベーションは主に医療介護に関する技術開発

オープンイノベーションプラットフォームの6つのテーマは?

グリーンテクノロジー

1.創・蓄・省エネルギー
2.環境リスク低減
3.新資源創出

ライフテクノロジー

1.健康・生活・安全
2.医療
3.創薬


僕の提言


2013年11月10日日曜日

産総研へ、長期目標の提案です。
想定質問

研究所長へ

機械文明である。農耕文明である。

長期目標、中期目標、短期目標を知りたい。

研究員へ

この研究は将来、どういう製品に使われるのか?



銭湯の絵描きに頼んで、研究戦略のグリーンイノベーションとライフイノベーションの巨大な絵を描かせて、これが21世紀の未来像です。

テーマは、持続可能な社会の構築


資源の枯渇、天気の変動など、大問題がある。

今のフツーの生活を維持することがいかに困難か?

この巨大な絵は、そういう意味の絵です。

青柳洋介 バードマン社主


1.化石エネルギーからソーラーシステムへ(化石産業革命の終焉)

大きなプランです・・・

目標は? 2100年

2050年は? 石油が枯渇・・・

天気は? 不明です。

化石時代から、ソーラー時代への初期設定が完了・・・


2080年ころ? ウランが枯渇・・・

天気は不明?


他のエネルギー資源は?


天然ガス、石炭、メタンハイドレード・・・


これくらいじゃないの? ソーラーシステム以外は?


大まかな残有量は不明です、把握していません・・・


よって、2080年から、2100年が最後の詰め・・・

2100年で、ソーラーシステムへ移行する・・・

天気は不明?



2050年で・・・ 部分的に、このような世界が出現するかも?


だれが知っている?

神のみぞ知る・・・


つまり、約500年間続いた産業革命=化石時代

これを、約100年で、ソーラーシステムへ移行する・・・


こんな感じじゃないの?


http://ayosuke-nandemo.blogspot.jp/2013/11/blog-post_7208.html


バードマン

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