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2013年9月28日土曜日

翻訳したが、出版社が見つからなかったので、自分で電子ブックにした。イルカは高等生物です。脳が大きい。



野生のイルカとふれあう ¦ 世界遺産に生息する知的生命体発見の旅

                        レイチェル・スモールカー 著
                                青柳洋介 訳
目次

    プロローグ        1
      イルカにであう
      イルカはかしこいのか?
一章  モンキー・マイアへ    17
      ふしぎなおつげにさそわれて
二章  初めての訪問       27
      イルカもきもちをあらわす
      わかちあう
      イルカをまもる
三章  イルカのもとへ      51
      モンキー・マイアがよんでいる    
四章  シャーク湾        63
      じゆうといきていることをかんじる
      オーストラリアのれきしをしる
      おおまかにしぜんをしる
五章  野生のイルカを追跡    81
      かがくてきにかんさつする
      にちじょうをかんさつする
六章  イルカと海綿       105
      イルカもどうぐをつかう
七章  ビッグ・バン       115
      たましいはガイアとともにある
      イルカはスタンガンをもっている
八章  イルカの社会       135
      オスはダークなめんをもつ
九章  男たち          147
      オスはどうめいをくむ
      オスはたたかう
十章  母、娘、姉妹       171
      こどもをうんでそだてる
      セックスをする
十一章 ホイッスルとクリック   187
      はなしあう
      はなしかたをけんきゅうする
十二章 モンキー・マイアの生活  215
      サイクロンがくる
      リゾートにかわる
十三章 イルカの知能と感情    239
      きょうりょくする
      きょうかんする
十四章 イルカの保護       257
      しぜんをほごする
    エピローグ        269
      イルカもわたしもいきている
    謝辞           273
    訳者あとがき

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