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2010年7月23日金曜日

これは当然

基地問題は日米問題だけではない

当たり前、日本の責任であり、義務である、8月末はデッドラインです・・・



沖縄で問題発生、テポドンが東京に飛んでくる

沖縄基地問題はグローバルの軍事問題です

沖縄で軍事バランスが狂ったら、どこで、何が起きるかは不明 => 米軍の軍事戦略などとも関係


そして、国際貢献は自衛隊だけじゃない

技術移転も、国際貢献である

なぜなら、途上国が欲しがっているから・・・


だから、公正な取引で、技術移転をすることは国際貢献である



北澤さんへ

沖縄県知事選?

また、沖縄に人に負担がかかる、グローバルの負担・・・

ひどすぎるよ~~~

複数案の協議はいいが、8月末に決めること

そして、その経緯を沖縄の人たちにきちんと説明すること

そうすれば、問題が明らかになって、今後の基地問題の解決に繋がる・・・

順を追って、一歩ずつ進めなければ、ムリに決まっている・・・


おそらく、推測ですが・・・

軍事戦略上、沖縄は要害、だから、基地を置く必要がある

ここの手を緩めると、逆に弱点を突かれて、沖縄壊滅・・・

負担と、現実問題と区別しないと・・・

負担軽減した、沖縄が破壊された・・・

笑い話にもならない・・・

沖縄の人たちも、軍事戦略については、理解していないと思う

だから、きちんとした説明が必要 => 目覚めてもらう・・・

沖縄の何たるかを・・・ グローバルにおいて・・・

そして、現実的な解決策を模索する

最重要なコンセプトは?

もはや、軍縮はビジネスチャンスである => ここがキーポイントです・・・

20世紀は軍拡ビジネス、21世紀は軍縮ビジネス

チェンジのひとつ、パラダイムシフト

だから、そのための努力をするのが政治家のお仕事です、文民のお仕事です



7月23日 12時53分

北澤防衛大臣は、閣議のあと記者団に対し、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題で、滑走路の位置などをめぐる日米協議について、期限の来月末までに、何らかの結論を得たいという考えを示しました。

北澤防衛大臣は、先日の記者会見で、普天間基地の移設問題をめぐり、名護市辺野古に造る滑走路の具体的な位置や工法を最終的に決める時期が、11月の沖縄県知事選挙のあとにずれ込む可能性もあるという認識を示しました。これに関連して、北澤大臣は、23日の閣議のあと記者団に対し、「先送りするつもりはまったくない。期限の8月末までに決める中身については、現在、日米間で協議しており、5月に日米両政府が合意した共同声明の範囲の中で結論を出すということだ」と述べました。ただ、北澤大臣は、協議の見通しについて、移設案を1つに絞るか、複数の案として継続して協議していくかは、今の段階では、結論が出ていないことを明らかにしました。一方、北澤大臣は「沖縄の知事選挙は、非常に政治的なインパクトが強いということを考えたうえで交渉しなければならない」と述べました。

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