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2013年8月31日土曜日

デジタルコンテンツの販売

良質なコンテンツでも、売れていない作品は数多くある・・・

売れているからと言って、良質であるとは限らない。




デジタルコンテンツのダウンロード販売

Apple > Amazon > Google

Appleは映画、音楽、ミュージックビデオ、本、アプリを販売している。

Amazonは音楽、本、アプリ

Googleは本、アプリ


アプリは端末依存なので、AppleはiPhone/iPad、AmazonはKindle Fire、GoogleはNexsusかな?

KindleやGoogle PlayはAppleのアプリになっている。

現時点で、脱Appleはない。脱Windowsはあり得るが、今のところコストが大きいので、Macへの移行はない。


Appleはデジタルコンテンツの販売ルート、iTunes Connectを提供している。

http://www.apple.com/jp/itunes/content-providers/book-faq.html


AmazonとGoogleは、本の販売ルートは提供しているようだ。

おそらく、他のデジタルコンテンツの販売ルートも提供しているはず。

個人出版の時代になった・・・


デジタルコンテンツの販売は、ランキングと検索が主な手段。

セールスプロモーションが重要だ。

プロモーションを上手にやらないと、ストアの底に埋もれてしまう。


これらのストアのビジネスモデルはロングテール。

ほとんどのコンテンツは少量しか売れない。


Amazon


Apple


Google


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