6703 | 東証1部 | OKI | 15:00 | 64 | -1 | -1.54% | 3,385,000 |
【USDJPY=X】アメリカ ドル / 日本 円
外国為替
【第1部】世界的な景気減速懸念を背景に対ドル、対ユーロともに円相場が高値圏で推移し、売りが先行した。日経平均株価は、前日比80円26銭安の9212円59銭と5営業日続落し、一時は年初来安値(7月1日終値の9191円)を下回った。東証株価指数(TOPIX)も同6.67ポイント安の827.78と4日続落した。
東証1部銘柄は値下がりが70%で、22%は値上がり。出来高は18億9751万株、売買代金が1兆2796億円。
業種別株価指数(33業種)は、保険業、その他製品、ガラス・土石製品の下落が目立ち、電気・ガス業、パルプ・紙、輸送用機器が上昇した。
個別銘柄では、第一生命の下げがきつく、旭硝子、日電硝は軟調。東芝、日立、東エレクは下押し、日立建機、コマツ、住友鉱が売られた。三菱UFJ、みずほFGは緩み、菱地所、三井不の不動産株は軒並み安。半面、東電、関西電が買われ、王子紙は強含み。トヨタ、キヤノン、ファナックが切り返し、三井物、住友商は小幅高。明治HDが年初来高値を付け、ローソンは堅調。
【第2部】5営業日続落。AQIが値を崩し、ラオックス、酵母工は小幅安。半面、NBCがにぎわい、アライドHDは堅調。出来高1757万株。
【外国株】安い。出来高43万1600株。(続)
東証1部銘柄は値下がりが70%で、22%は値上がり。出来高は18億9751万株、売買代金が1兆2796億円。
業種別株価指数(33業種)は、保険業、その他製品、ガラス・土石製品の下落が目立ち、電気・ガス業、パルプ・紙、輸送用機器が上昇した。
個別銘柄では、第一生命の下げがきつく、旭硝子、日電硝は軟調。東芝、日立、東エレクは下押し、日立建機、コマツ、住友鉱が売られた。三菱UFJ、みずほFGは緩み、菱地所、三井不の不動産株は軒並み安。半面、東電、関西電が買われ、王子紙は強含み。トヨタ、キヤノン、ファナックが切り返し、三井物、住友商は小幅高。明治HDが年初来高値を付け、ローソンは堅調。
【第2部】5営業日続落。AQIが値を崩し、ラオックス、酵母工は小幅安。半面、NBCがにぎわい、アライドHDは堅調。出来高1757万株。
【外国株】安い。出来高43万1600株。(続)
最終更新:15時27分
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