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2013年11月23日土曜日

バードマン社

バードマン社はバーチャルカンパニーです。

バーチャルサイトでの運営が主です。

持ち株会社と違って、ゆるいパートナーシップです。


ようするに、日本企業の垂直統合型が古くなった。

水平展開型です。


http://birdman-ao.blogspot.jp/


英彦山は、霊山である、神仏習合である・・・

サル山が「山の組織」なら、イルカ同盟は「海の組織」だ!!!

日本の古い体質は、まさしく、「サル山」!

このままだと、ガイアが「サルの惑星」になってしまう・・・

やはり、「山彦」だけではダメ、「海彦」も必要!

「うみひこ」 最初の変換 -> 産み日子

どういう意味なの?

日子 -> 太陽の子 -> インカを産む?

彦山 -> 日子山 -> だから、「天照大神」の子、「天の忍穂耳の尊」が主神として祀られている?

やはり、九州の霊山、英彦山は「霊山」中の「霊山」のようだ!

注)英彦山は神仏混交の霊山、日本の三神に加えて、仏教の三仏(釈迦、弥陀、観音)も祀ってある。

日本の三大修験道場で山岳宗教のメッカだ。天照皇大神(あまてらすおおみかみ)の子、天之忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)を主神とする。天之忍穂耳尊の祖父母神である、伊弉册尊(いざなみのみこと)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)を副神とする。釈迦、弥陀、観音を本地仏とする。三神、三仏を渾然一体として祀ってある。

天照大神を太陽にたとえれば、その子、天之忍穂耳尊を主神とする山、すなわち日子の山ノ神の山と恐れあがめられた霊山で、嵯峨天皇(810年代)の御代に、勅旨をもって日子の山を彦山と改められ、その後、霊元天皇(1670年)御代に、英の尊号を冠せられて現在の英彦山の名前になった。

阿智王 アチョー AcHo
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青柳洋介

http://artharbour-ao.blogspot.jp/2011/04/blog-post_506.html

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