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2015年2月21日土曜日

矛盾の会


善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや - 親鸞

善人とは偽善者である。悪人とは正直者である - 心理学者

悪党とは、集団で悪事を働く者たち。悪党は地獄行き。なぜなら、全体責任で悪事を働くから - 閻魔大王

悪人は、単独である。悪事は、悪人の責任。悪党は、責任不在だから、悪事をエスカレートさせる - 閻魔大王

そして、悪党のボスは、悪事が発覚した時、手下に腹を切らせて、自身は悪徳御殿で贅沢三昧 - 閻魔大王


よって、親鸞が、善人や悪人を許しても、閻魔大王は悪党は許さない。なぜなら、この世の害虫だから、あの世で罪の償いをさせる。つまり、因果応報の業火で悪党を焼き尽くす - 閻魔大王



「自分の頭で考えようとすると、だいたい煙たがられるもんなんだ」 - 運転手


わが洗脳政策は成功セリ。人間ロボット軍団を編隊できた - 帝国軍参謀部


「知事なんて大体が資本家の犬みたいなものだ」 - 運転手

石原銀行の債務は1000億円を超えました。都民の税金です。返済お願いします - 借金取り


「関係性も変化する。誰が資本家で、誰がプロレタリアートか。どっちが右で、どっちが左か。情報革命、ストック・オプション、資産の流動化、職能の再編成、多国籍企業 - 何が善で、何が悪か。ものごとの境界線がだんだん消滅してきているんだ。」 - 運転手


諸行無常は宇宙の真理のひとつである - 釈迦

アパルトヘイトの打破こそ、自由への道 - ガイア・ビオトープ管理者


例)

人種によるアパルトヘイトの打破

性差によるアパルトヘイトの打破

貧富によるアパルトヘイトの打破

年齢によるアパルトヘイトの打破

職業によるアパルトヘイトの打破

血筋によるアパルトヘイトの打破

など

具体例)

在日・韓国朝鮮人

部落民

アイヌ民族

家に縛られている女性
(未だに残っている男尊女卑、実在する父系重視の戸籍制度・相続制度、家父長制など)

オウム真理教

アキバ天国派遣社員通り魔

確信犯自爆テロリスト小泉


その他、不公正な扱いを受けたり、村八分にされている人たち・・・


日本のアパルヘイト

日本にも、旧態然とした封建制度的アパルトヘイトが存在する。


ただし、個人的に、平等とは?

「機会均等」のことを意味している。

これは、重要である。


機会均等の下に、生物多様性がある。責任・義務・権利の多様性がある。報酬の多様性がある。


そういう意味での「平等」です。


機会均等の下に、平等を実現するには?


「公正な評価システム」

の導入は必至です。


マスメディアの宣伝によるポピュリズムは、衆愚政治を招く・・・


以上


注記)スケープゴート

いけにえのヤギ

【scapegoat】スケープゴート
(聖書に見える「贖罪の山羊」の意)民衆の不平や憎悪を他にそらすための身代わり。社会統合や責任転嫁の政治技術で、多くは社会的弱者や政治的小集団が排除や抑圧の対象に選ばれる。

な~~~んだ、日本伝統の政治技術じゃん


ナカタさんが暴力暴走族に天罰を与えた?

天から、彼らめがけて、大量のヒルが降ってきた・・・




摩訶不思議な一致・・・



西へ・・・



元祖・矛盾の会です・・・


矛盾の会・国防軍

陸上自衛隊幕僚長 ノラクロ 歩兵隊・チーム・PKO

海上自衛隊幕僚長 三島 人間魚雷・チーム・回天

航空自衛隊幕僚長 田母神 ゼロ戦特攻・チーム・矛

以上


陸上の場合、チーム毎の編隊で行動するため、あえて、歩兵隊・チーム・PKOとした。

以上



注記) 矛盾の会・名誉会員

右盾 楯の会 代表 三島由紀夫

左盾 タモジントウ ボス 元航空自衛隊幕僚長

矛 一匹狼 Creator Aoyagi YoSuKe


標的 西に生息する巨大クジラ

ひとつ、

左右の盾で守りながら、真ん中から、矛を投擲する。つまり、矛で捕鯨を行なう。


矛盾の会 代表 Aoyagi YoSuKe

すぐに、この詩が頭に浮かんだ・・・

カオスの縁に佇む生命が、「啓示」を受けて、カオスの縁を飛び越えて、行為する。

つまり、「啓示」を受けて「行為」することこそ、「運命」なのでは?

だとすれば、啓示がトリガーとなって、運命を紡いでいく・・・


たとえば、神から啓示を受けて、預言するのが預言者である・・・

モーゼや、イエスや、ムハンマドのような・・・

ペルジーノの絵を見て、聖人とは? つまり、ヘイローとは?

頭がオシャカになっている人たちのことだと感じた・・・


Life

Contingency is the Father of Discovery.
Necessity is the Mother of Invention.
Life may be on the Border between them.
Life may be on the Edge of Chaos.


生命

偶然は発見の父である
必然は発明の母である
生命はその狭間にあるのだろう
カオスの縁に佇むのだろう



生命論の螺旋的発展



現代科学の最先端において、
いま、最も注目を集めている研究分野があります。

「複雑系」の研究

創発や進化などの「生命的現象」を研究するこの分野では、
不思議な理論が語られています。

「カオス」の縁

これは、どのような理論か。

最も生命的な現象は、
「カオス」(混沌)でもなく、
「オーダー」(秩序)でもない、
その中間の、絶妙のバランスの領域で生まれる。

その理論です。

この現代科学の最先端の理論を学ぶとき、我々は、
それが、古い東洋思想の復活であることに気がつきます。

「中道」の思想
「中庸」の思想

しかし、同時に、我々は、
この「カオスの縁」の理論が、
古い西洋哲学の復活であることにも、気がつくのです。

矛盾の「止揚」

ドイツの哲学者、ゲオルク・ヘーゲルの語る「弁証法」。

「生命」の本質とは、
「混沌」と「秩序」の矛盾の「止揚」に他ならない。

いま、現代科学の最も新しい領域において、
古い東洋思想と、古い西洋哲学が、復活しつつある。

そのことを思うとき、ヘーゲルの弁証法が語る
もう一つの法則が、心に浮かびます。

事物の「螺旋的発展」

懐かしいものが、新たな次元で復活してくる。

もし、それが真実であるならば、
21世紀、「生命論」の思想もまた、
壮大な「螺旋的発展」を遂げていくのでしょう。


Serendipity
セレンディピティ(偶然の発見に出会う幸運)

行動すれば「出会う」
偶然の幸運は勇気から


Qualia
クオリア(あなたの作品でしかあり得ないという感じ)

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