産総研オープンラボ感想文

感想文です。

銭湯の絵描きに頼んで、研究戦略のグリーンイノベーションとライフイノベーションの巨大な絵を描かせて、これが２１世紀の未来像です。

テーマは、持続可能な社会の構築


資源の枯渇、天気の変動など、大問題がある。

今のフツーの生活を維持することがいかに困難か？

この巨大な絵は、そういう意味の絵です。

青柳洋介 バードマン社主

産総研オープンラボの研究戦略の２枚の絵を見てくださいね？


@ayosuke: @MofaJapan_jp

産総研の両輪は、グリーンイノベーションとライフイノベーションです。

研究戦略の資料を参照。

産総研の全体像が分かる。

各研究員にこの資料を配布して、自分の研究が全体の中でどういう位置付けにあるか把握して、研究する。

オープンラボも、グリーンイノベーションとライフイノベーションを全面に出して、ラボがどういう位置付けにあるかを説明する。


産総研の紹介の資料の７ページ。

所長が描いた絵

オープンイノベーションプラットフォーム

これがトップダウン設計

最上位 持続可能な社会の構築

第二階層 グリーンテクノロジ ライフテクノロジ

以下省略


首相へ

都市計画などインフラの研究開発はどこでやってんの？

産総研はツールの開発。

二つを合体する。


首相へ

ジャパンモデルのグローバル展開です。


首相へ

憲法は日米合作です

産総研オープンラボ



想定質問

研究所長へ

機械文明である。農耕文明である。

長期目標、中期目標、短期目標を知りたい。

研究員へ

この研究は将来、どういう製品に使われるのか？