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2015年2月14日土曜日

社長がリーダーです

社長が一番働くのは欧米のジョーシキです。
社長がリーダーだから・・・


これぞ、本物の積極的平和主義。
米国にお尻突かれて
自国の平和憲法反古にする
何処ぞの首相と器が違う。
独首相:ウクライナ危機打開で「強行軍」 野党も称賛
毎日新聞 2015年02月13日 
「7日間で2万キロの旅」
「ほとんど寝ない」
「どうすればこんな業務をこなせるのか」
ウクライナ危機打開のため、
ドイツのアンゲラ・メルケル首相(60)が
欧米を短期間で飛び回る
「強行軍」が独メディアで話題になった。
首相に厳しい野党からも
「大変な敬意を払う」
(左派党のリービヒ議員)
と称賛されている。
首相は12日、
ブリュッセルでの欧州連合(EU)
首脳会議後の記者会見で
「今週はどうだったか」と聞かれ、
「特別な疲れはない。(木曜日で)
まだ今週は終わっていない」と、
仕事への意欲を見せて爆笑を誘った。
首相の外遊は、
ウクライナに対する
米国の武器供与案が報じられた後の
2月第1週から始まった。
5日、急きょオランド仏大統領と
ウクライナの首都キエフ入りし、
ポロシェンコ大統領と会談。
その夜ベルリンに戻り、
翌6日にイラクのアバディ首相と会談後、
オランド氏と共に今度はモスクワに飛び、
プーチン露大統領と5時間以上協議した。
首相は翌7日に独南部ミュンヘンで
安全保障会議に出席後、
8日に北米へ。
9日にはオバマ米大統領、
ハーパー・カナダ首相と相次いで会談。
10日はベルリンで執務をこなし、
11日にはワイツゼッカー元独大統領
(1月死去)の追悼式参列後、
ベラルーシの首都ミンスク入り。
12日にかけて約16時間の
独仏露ウクライナの
4カ国首脳会談に臨んだ。
その足でブリュッセルでの
EU首脳会議に出席した。

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