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2010年2月27日土曜日

六カ国協議

メインテーマは?

1.核問題(軍事)

2.拉致問題(人権)


ただし、バックアップが必要


前原だよ~~~


領土問題、資源問題、、、


教科書問題、歴史認識問題、、、




つまり、東アジアゾーン問題を包括的に解決しなければ、話がなかなか進まない


The Western Wall問題はとりあえず、脇に置いといて・・・


アフガン問題、イラク復興支援など・・・




温暖化問題、貧困対策なども、とりあえず、脇に置いといて・・・




この辺りは、鳩山首相の外交手腕です・・・


キーポイントは、東アジアゾーン問題 => 前原!





東アジアゾーン問題



南北朝鮮統一

北方領土は、日露で共有

日本列島

上海、香港、マカオ

台湾、タイ

ここを東アジアゾーンとして、経済自由ゾーンにする。

モデルはEU


ハブ空港は?

成田+羽田、関空

インチョン

上海、香港

フィリピン

バンコク




どうでしょうか?

東アジアゾーンから、始まる・・・




共産圏との融合のため・・・ 関所はある・・・



中国には?

こういうソフトウェアDNAもある?


100人の花が咲き乱れる・・・


百花繚乱


百人の大家が咲き乱れる?

諸子百家


そして・・・

中庸の徳 - ポセイドン


煮詰まったら、整理をして(フィードバックシステム)、リスタートする・・・

案件に関して、完了したトキが、トレード・オフである・・・




六カ国協議 タテマエは、頭脳(人頭)、岡田さん

東アジアゾーン問題、ホンネは、胃袋(人口)、前原だよ!






6か国協議再開へ糸口探る

2月27日 8時6分
政府は、6か国協議をめぐり、北朝鮮と中国の高官が会談するなど事態の打開を模索する動きが出ているものの、北朝鮮が復帰の条件として制裁の解除などを求める姿勢を崩していないことから、アメリカなどと連携し、協議の早期再開に向けた糸口を探っていく方針です。
北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議は、おととしの12月に開かれたのを最後に、とだえたままとなっていますが、今月に入って、北朝鮮代表のキム・ケグァン外務次官が北京を訪れ、議長を務める中国の武大偉特別代表と会談するなど、事態の打開を模索する動きが出ています。こうしたなか、中国と韓国を相次いで訪問したアメリカのボズワース特別代表は、26日、日本を訪れて岡田外務大臣と会談し、6か国協議をめぐる北朝鮮と中国の接触について、状況を報告しました。政府関係者によりますと、北朝鮮は、去年行ったデノミ=通貨の切り下げで経済が混乱し、各国からの支援を必要としていると見られるものの、中国側との話し合いでも、復帰の条件として、制裁の解除や平和条約の締結を求める姿勢を崩していないということです。中国は、6か国協議の再開に向けた独自の提案をアメリカなどに行ったものと見られ、政府はアメリカなどと連携し、北朝鮮の真意や、議長国を務める中国の対応を見極めながら、協議の早期再開に向けた糸口を探っていく方針です。

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