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2010年12月11日土曜日

中国の社交提案(六カ国)に対し、ゲーツさんが実利(軍事協力)

さすが~~~、ゲーツさん

自由の女神とドラゴンが手を組んだ


あとは、流れに任せればよい


問題なし、核兵器削減も問題なし


それで、そのうちに、中日米国民システム化会議@横浜

リーダーは?

清華大学、東工大、M.I.T.


拍手~~~、喝采~~~、ぶらぼ~~~







軍事交流再開で米中合意へ

12月11日 12時47分 twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
アメリカが台湾への武器売却を決めたことで中国が反発し、中断していた米中の軍事交流について、双方の代表が再開に向けた詰めの協議を行い、来月、アメリカのゲーツ長官が中国を訪問し、軍事交流を再開することで正式に合意する見通しになりました。
米中の軍事交流は、ことし初め、アメリカが台湾への武器売却を決めたことに中国が反発して中断しています。その再開に向け、ワシントンで10日、アメリカのフロノイ国防次官と中国の馬暁天副総参謀長が詰めの協議を行いました。協議のあとの会見で、フロノイ次官は「継続的でお互いに信頼できる軍事関係に向け、しっかりとした枠組みを作ることを話し合った」と述べ、来月、ゲーツ国防長官が中国を訪問して、軍事交流の再開について正式に合意する方針を示しました。会談では、去年起きたアメリカ軍の艦船と中国の潜水艦の接触事故に関し、事故が起きた際の連絡体制作りに向けた協議が行われたほか、アメリカ側は核兵器の配備状況などを説明することと引き換えに、中国側にも軍に関する情報の開示を求めました。また、北朝鮮による韓国のヨンピョン島への砲撃を受け、北朝鮮にこれ以上の挑発行為をやめさせ、核の放棄に向けた行動をどう促していくかについても話し合いが行われたということで、今後、軍事交流の再開を通じて米中両国の関係の改善に向けた動きが進むものとみられます。
 

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