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2014年1月19日日曜日

経営の常識

カネは、実績が出てから、初めて、考える。

カネが先行すると、失敗する。

バードマン


人、情報、モノ、カネ

人が第一、カネは最後

経営の常識です。

バードマン


最初は、無料

実績に応じて、上げる

バードマン


無料試飲会、無料試食会

最初は、こんなことやっているよね?


小屋を変えることの意味

その近場の客が一通り見た。

旅芸人は巡回セールスマンです。


忘れた頃に、またサーカスがやって来る。



究極のサーカス、シャングリラを観た。

これ以下のサーカスを観るカネもなければ、暇もない。



シャングリラ - ヤン・リーピン
リーピンのシャングリラはこれを見せてくれた・・・

文化村・オーチャード・ホールにて

2010年3月17日

大元はドラゴン、龍です・・・

その下に、陰陽大極がある - リーピン

ドラゴンのパワーが、下々の風水となる・・・

追加訂正

Yahweh、God、Allah、Brahman、Dragon、Cosmos、、、

1/01/2011

薬師三尊はドラゴンシステムである
薬師如来こそ、ガイアである

ガイアが安定した状態を表す

そして、日光菩薩と月光菩薩

ヤン・リーピンや、マザーテレサや、ダライラマはお仲間である・・・

巫覡である、シャマンである・・・

ドラゴンシステムは、ダイナミックシステム、サイエンスとも相性が良い
生き物はすべて、龍の子である・・・

植物も、動物も、龍の子なのである・・・

分かる?

天の北極から見て、自転、公転ともに反時計回りである。

太陽、地球、月

陰陽大極

預言者とは? シャマンの中でも、とくに、パワーが強い人たちである・・・ 

神(創造主)の声を聞いて、言葉を告げる人たちである・・・

モーゼ、イエス、ムハンマド、釈迦、、、

つまり、ミュータント・アンドロイドとは? シャマンのことである・・・

ヤンリーピンのシャングリラ
どらがなって、大地の響き・・・

そして、月が太陽を食べた、日食

すると、月下美人草が芽を出したと思っていたら、クジャクに変身した・・・

そして、クジャクは羽から銀色の震える光を放っていた・・・

そのうちに、雀が穀物をついばんだり、虫が転げまわったりしていた・・・

マニ車も回っていた・・・

そのうちに見えた・・・

天の龍と、地の龍が・・・

驚いてしまった、これが、ドラゴンシステムか?

このようなサイエンスの世界でなく、イメージとして、これが見えた、出現した

オーチャードホールに・・・

そして、シャングリラを見た・・・

太陽・月の見かけの大きさ
地球から太陽までの距離 : 地球から月までの距離 ≒ 400:1
太陽の大きさ(半径または直径) : 月の大きさ(半径または直径) ≒ 400:1
このため、地球から見た太陽と月の
見かけの大きさはほとんど同じになります。
よって、月が太陽をかくす日食が起こることがあります。

月と太陽が重なって、月下で・・・

そして、月が太陽を食べた、日食

すると、月下美人草が芽を出したと思っていたら、クジャクに変身した・・・

そして、クジャクは羽から銀色の震える光を放っていた・・・

花の気持ちは分かりますか? - リーピン

花も蝶も龍の子である - ドラゴン

般若とは? 知恵の象徴

お前は七味、おれは7UP

笑い

シャングリラのミュータント・アンドロイド、巫女さん、ヤン・リーピン

シャングリラの曼荼羅

हूं(huuM) フーン ウーン 阿閦如来 金剛薩埵(胎蔵界) 降三世明王 金剛夜叉明王 愛染明王

しゃんぐりらのみつめ・・・

ヤン・リーピンや、マザーテレサや、ダライラマはお仲間である・・・

陽と月と花と蝶

月と陽が出会うとき、不思議なことが起こる
陽の光を受けて、月は輝き

月の雫が舞降りて、花の雫となり

蝶と花が出会うとき、不思議なことが起こる
花の雫を受けて、蝶は舞う

詩: 青柳洋介

Sun and Moon, Flowers and Butterfly

When Moon meets Sun, something Strange happens.
The Moon accepts his Ray and Brightens Herself.

Then her Dew falls down to Flowers.

When a Butterfly meets the Flowers, something Strange happens.
The Butterfly accepts the Dew and Dances Together.

Poet: Aoyagi YoSuKe

BirdMan 社主 鳥男




青い部屋でサーカス

1/26/2008

青い部屋でのライブ - 渋谷

戸川昌子さんのお店、青い部屋でのライブ - 夜のサーカス

1.尾引さん

南シベリアにあるトゥバ共和国にある倍音唱法ホーメイの演奏。PAとの微妙なコラボが印象に残った。
アコースティックとエレキの融合のキーは「ゆらぎ」だと思う。

2.バーバラさん

バニー・ガールではなくて、うさぎの魔法使い? それとも、キャバレーの踊り子さん?
とくに、幕引きのときのオルゴールと鳩時計と柱時計などの音が三次元的で面白かった。



3.そんで、アホのステファンコとタブラの空中紳士。
いつもながらのハイパーな妖怪音頭・・・ ガンガンに飛ばしていた。

4.〆はステファンコのアリナミンの後に、すっきりさわやか吹雪サイダーと思いきや、だんだんとヨイトマケの歌、思い出ソングに遷移して行った・・・

吹雪さん(Vo)、バッキーさん(As)、辰巳さん(Tp)、田中さん(Ds)

大いに盛り上がって、大満足でした。


これは、ピアフの部屋。

場を取り仕切っていたケンイチくん、ソウヘイくん、ありがとう。

そして、戸川昌子さん、ありがとうございました・・・

写真&文:AO

ドロマイツ・オフィシャルサイト

吹雪ユキエ

青い部屋・オフィシャルサイト

追伸:ゆあ~ん ゆよ~ん ゆやゆよん は中原中也のサーカスのブランコの音でした・・・
音のすばらしい表現ですよね・・・ 孤独な詩人にだけ聞こえる音なのでしょうか?

  中原中也

  サーカス

幾時代かがありまして
  茶色い戦争がありました

幾時代かがありまして
  冬は疾風吹きました

幾時代かがありまして
  今夜此処でのひと盛り
    今夜此処でのひと盛り

サーカス小屋は高い梁
  そこに一つのブランコだ
見えるともないブランコだ

頭倒(さか)さに手を垂れて
  汚れた木綿の屋根のもと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

それの近くの白い灯が
  安値(やす)いリボンと息を吐き

観客様はみな鰯
  咽喉(のんど)が鳴ります牡蠣殻(かきがら)と
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん


屋外(やがい)は真ッ暗 暗(くら)の暗(くら)
夜は劫々(こうこう)と更けまする
落下傘奴(らっかがさめ)のノスタルジアと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん



中原だけだと辛すぎるので・・・


高村光太郎

道程


僕の前に 道はない

僕の後ろに 道は出来る


ああ 自然よ 父よ

僕を一人立ちさせた 広大な父よ

僕から目を離さないで 守る事をせよ

常に父の気魄を 僕に充たせよ


この遠い道程のため

この遠い道程のため



追伸1:

「青い部屋」でライブを聞いたら、出た! 中原と高村が・・・

「青い部屋」は「幽霊屋敷」? 笑い

高村の没年は僕の生年・・・ 魂は時空を超えて飛び交う・・・

追伸2:戸川さんへ

「青」と「薔薇」素敵なコントラストですね。。。

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