茶はナチュラルドラッグ(エネルギー)です。
原産は中国?
2/04/2009
中国茶試飲
中国茶の簡易茶器を使って、試飲をしてみた。
茶葉は、茉莉龍珠
ジャスミンの香りが良い・・・
まずは、お湯で、茶器などを温める。
蓋碗と急須を使って、入れてみた。
入れ方は? まず、茶葉を適量入れて・・・
一度、お湯を入れて、すぐに流す。そして、蓋碗と急須にお湯を入れ、外からお湯をかける。
そして、茶碗に注ぐ・・
中国茶は、三煎、四煎と、、、何度も楽しめる・・・
日本茶と異なり、炒りなので、三煎目くらいが、べストなのかな? 香り、味とも・・・
どうなんでしょうね?
Creator Aoyagi YoSuKe
Salon de Prevert
一煎目は、いまいち、出が悪い・・・
どうも、二煎目がベストのようだ・・・
三煎目になると、香りが少し落ちるようだ・・・
参考)
蓋碗の中身・・・
もう少し、茶葉が多いほうがいいのかも? 中国茶は、高価なので・・・ ギリギリの線を狙う、笑い
4/24/2009
新茶 - 静岡、宇治など
お茶の原産は、中国
そこから、日本へ、インドへ、そして、イギリスへ・・・
三国志で、劉備玄徳?は、病気の母親のために、全財産をはたいて、高級な茶を買った。
ところが、道中で、川に投じる羽目になった・・・
たしか、そういう場面があったはず。
昔、中国では、お茶は高級品、薬として用いられた。
お茶には、ビタミンCや、さまざまなアミノ酸が含まれている。やはり、薬だと思う。
お茶は、美容の友?
中国茶の製法の基本は、炒り、日本茶の製法の基本は、蒸し
この点が興味深い・・・
日本人、お得意のアレンジメント・・・
そして、緑茶、青茶(ウーロン茶など)、紅茶の違いは?
発酵の差です。緑茶は発酵させない。青茶は半発酵、紅茶は全発酵。
発酵は人類の知恵です。文化です。
発酵と、腐敗は紙一重
薬と、毒も紙一重
出典) メロディーつき
茶摘み
文部省
1.夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
あれに見えるは茶摘じゃないか
あかねだすきに菅(すげ)の笠(かさ)
2.日和(ひより)つづきの
今日此頃(このごろ)を
心のどかに摘みつつ歌う
摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ
摘まにゃ日本の茶にならぬ
2/04/2009
ティー・タイム
抹茶と羊羹
抹茶は、京都・宇治の青嵐(安価)
羊羹は、岩谷堂(貰いもの)
Creator Aoyagi YoSuKe
Salon de Prevert
カフェイン系・ドラッグ
紅茶は、ティーバッグ(スリランカ、Janat、安価)
コーヒーは、インスタント(ドイツ、KREIS、安価)
中国茶は、茉莉龍珠、鳳凰単叢、毛蟹
日本茶は、緑茶(八女、静岡、鹿児島など)、玄米茶、ほうじ茶
抹茶は、青嵐(京都、宇治)
ニコチン系・ドラッグ
American Spirit 黄色(昼、ニコチン1.0mg)、青色(飲むとき、ニコチン1.7mg)
アルコール系・ドラッグ(常備品)
黒真珠(泡盛)、Glenfiddich(スコッチ)、Kirin Gold(ビール)など
甘いもの系・ドラッグ(常備品)
チョコ、かりんとう、など
パフューム系・ドラッグ
好文木(梅栄堂)、チベット(チベット医学暦法学研究所)、カレー用スパイス20種(ギャバン)など
注)これらは、すべて、植物系ナチュラル・ドラッグです・・・
追伸:
食後は、紅茶にするかな・・・
最近は忙しいので、コーヒー、紅茶はインスタントです。
日本茶は、玄米茶、ほうじ茶、緑茶です。100グラム、800円前後のもの。
中国茶は、花茶(茉莉珠種?)、青茶(毛蟹、か、単叢銀針?)
【あすから】趣味Do楽 茶の湯 武者小路千家“春の茶事を楽しむ”<全4回>
第1回 客の作法
[Eテレ]3月2日(月) 午後9:30~9:55
今回学ぶのは、千利休以来400年の伝統を誇る武者小路千家(むしゃこうじせんけ)の茶の湯。番組では、新年最初の茶会・初釜(はつがま)風景から始まり、稽古ではまず、茶会での客の振るまい方を学ぶ。そして最も格式の高い正午の茶事に参加し、亭主のもてなしや、3月にちなんで出される道具から、初春の季節感を味わう。最終回では、卒業や入学、就職などのお祝いごとに行われる、机の席でのより気軽な茶席「立礼(りゅうれい)茶会」に参加する。
【監修】武者小路千家 14代家元 千宗守さん
【指導】家元教授 芳野宗春さん
【進行役】岩槻里子
趣味Do楽「茶の湯 武者小路千家 春の茶事を楽しむ」
[Eテレ]毎週月曜 午後9:30~9:55
(再)[総合]毎週水曜 午前10:15~10:40
(再)[Eテレ]翌週月曜 午前11:30~11:55
<放送予定>
3月2日(月) 第1回 客の作法を学ぶ
3月9日(月) 第2回 茶事を学ぶ(前編)
3月16日(月) 第3回 茶事を学ぶ(後編)
3月23日(月) 第4回 春の立礼茶会
http://www.nhk.or.jp/kurashi/
第1回 客の作法
[Eテレ]3月2日(月) 午後9:30~9:55
今回学ぶのは、千利休以来400年の伝統を誇る武者小路千家(むしゃこうじせんけ)の茶の湯。番組では、新年最初の茶会・初釜(はつがま)風景から始まり、稽古ではまず、茶会での客の振るまい方を学ぶ。そして最も格式の高い正午の茶事に参加し、亭主のもてなしや、3月にちなんで出される道具から、初春の季節感を味わう。最終回では、卒業や入学、就職などのお祝いごとに行われる、机の席でのより気軽な茶席「立礼(りゅうれい)茶会」に参加する。
【監修】武者小路千家 14代家元 千宗守さん
【指導】家元教授 芳野宗春さん
【進行役】岩槻里子
趣味Do楽「茶の湯 武者小路千家 春の茶事を楽しむ」
[Eテレ]毎週月曜 午後9:30~9:55
(再)[総合]毎週水曜 午前10:15~10:40
(再)[Eテレ]翌週月曜 午前11:30~11:55
<放送予定>
3月2日(月) 第1回 客の作法を学ぶ
3月9日(月) 第2回 茶事を学ぶ(前編)
3月16日(月) 第3回 茶事を学ぶ(後編)
3月23日(月) 第4回 春の立礼茶会
http://www.nhk.or.jp/kurashi/
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