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2015年3月7日土曜日

種の絶滅

 
生物って、3000万種くらいいるんでしょ?

それでも、今までに97%が絶滅した。

生き残っているのは、3%程度です。


 
1/28/2012

ヒトほど怖いモノはない

サメの共食いと言うけれど、人類ほど、同一種属で、殺し合いをする種は、他にない・・・

稀に見る凶暴な種だ・・・


人類ほど、ありとあらゆるものを食う種も他にない・・・

ガイアを滅ぼすのは、間違いなく人類である


ヒトであるよりも、ヒトでなしの方が、まともな気がする・・・


ピノキオはヒトになりたいと願った・・・

僕はピノキオになりたいと願う


妖怪人間もヒトになりたいと願った・・・

僕は妖怪人間になりたいと願う


人類は、自己中だから、自身が見えない・・・

外から見れば、ヒトほど怖いモノはない・・・




国破れて山河あり

城春にして草木深し

国が滅んで、ヒトが滅んで、自然が回復した




今、種の絶滅は急速である・・・ 原因の多くは人類の活動であるはずだ


生物種の絶滅は自然状態でも起こっている。地球上の約9割の生物種が絶滅した2億5千万年前をはじめとして、過去に5回の大絶滅期があったと言われている。しかし、こうした自然状態での絶滅には数万年から数十万年の時間がかかっており、絶滅速度は年に10~100種程度であったと考えられている。

現在、人間活動によって引き起こされている種の絶滅は過去とは比較にならない速度であることが問題視されている。1600年~1900年の絶滅速度は1年に0.25種であったものが、1900年~1960年には1年に1種、1960年~1975年には1年に1,000種、1975年以降は1年に40,000種と、種の絶滅速度は急激に上昇し続けている。



このような深刻な環境問題が起きているのに、マスメディアは情報を出さない


だから、テレビも、新聞も、見る気がしない・・・


種の絶滅速度がこれだけ大きければ、生態系に異変が出るのは、当然の帰結です

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