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http://www.microsoft.com/japan/cloud/msc2010/tokyo-session-1st.mspx

マイクロソフトが提供する クラウド パワー

10:30 - 12:00

樋口 泰行

マイクロソフト株式会社 代表執行役 社長

未来に向け、ビジネスを飛躍させるために、今、何が求められているのか。
マイクロソフトは、次世代のあらゆるビジネスが求める IT ニーズに対応するために、クラウドという新たな機動力を世に送り出します。
マイクロソフトのクラウド、それは、未来に向けて、ビジネスを大きく前進させる力です。
是非、ライブで「マイクロソフトのクラウド パワー」を体験ください。

*当日は、多様なゲストスピーカー、最新製品のデモ、最新事例を交えながら『マイクロソフトのクラウド パワー』の価値をご紹介いたします。

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統合コラボレーション環境で実現するワークスタイル改革

13:00 - 13:50

マイクロソフト株式会社
プロダクティビティ・プラットフォーム営業本部 ソリューションアドバイザー
益子 滋

本セッションでは、統合コラボレーション環境が求められている背景と課題、そして解決のシナリオと効果について、4 つのシナリオを例に挙げ、デモンストレーションを中心に紹介します。
「1. 会議におけるコラボレーション」スケジュール調整や会議資料の共有、リモート会議、「2. チームでのタスク管理と成果物の共有」タスク管理や情報の収集、リモートでの共同作業と成果物の管理、「3. アプリケーション構築の実践」アプリケーションを構築する基盤としての SharePoint と Office の連携、「4. 現場で使うビジネスインテリジェンス」業務で利用するデータの分析、作成したデータの視覚化や共有

クラウド時代を迎えたソフトウェア開発における現場力の向上 - Visual Studio Team Foundation Server で地味なコストを削減する

13:00 - 13:50

マイクロソフト株式会社
デベロッパー&プラットフォーム統括本部 エバンジェリスト/シニアプロダクトマネージャー
長沢 智治

クラウドが本格化してきた今、ソフトウェア開発の現場では、QCD (品質、コスト、納期) への取り組みも避けては通れなくなってきています。開発者個人の生産性からチームの生産性へより迅速に成長するには、開発現場力の向上が不可欠です。本セッションでは、導入しやすくなった開発基盤である Team Foundation Server を実際に開発現場で活用した風景と共にご紹介します。

クラウド時代の最新アプリケーション プラットフォーム「Windows Azure」概要

13:00 - 13:50

マイクロソフト株式会社
クラウド&アプリケーションプラットフォーム製品部 エグゼクティブプロダクトマネージャー
鈴木 祐巳

クラウドを活用したシステム構築は、すでに多くのエンドユーザー企業が始めています。Windows Azure Platform は、クラウド時代のアプリケーション プラットフォームとしてリリースした最新のクラウド オペレーティングシステムです。
このセッションでは、アプリケーション プラットフォームに求められるクラウドの要素と、企業システム対し Windows Azure Platform が提供するメリット解説します。

クラウド時代のスマートフォン活用 ～ Windows Phone でコストを削減し、生産性と従業員の満足度をアップ

17:40 - 18:30

マイクロソフト株式会社
モバイルコミュニケーション本部 本部長
越川 慎司

ビジネスエリアで Windows Phone の導入が加速しています。ソリューション。クラウド、社内サーバー、PC との接続 (トリプルプレイ) により、セキュアで生産性の高いモバイル・プラットフォームを提供しています。本セッションでは、トリプルプレイのデモを交え、実際の企業導入事例をを紹介します。
また Windows Phone 7 についても、デモを交えてご紹介しますので、是非ご参加ください。