梵我一如です。
世界政府が戦争放棄して、生存権を保障し、世界共通通貨モネータを発行すれば、国は不要です。
あなたは、何人ですか?
僕は、人です。地球人です。
I am a human being.
I am an earth.
僕は
国籍が日本の地球人です。
星籍が地球の宇宙人です。
なるようになっている
I am a universe.
梵我一如です。
宇宙とはひとつの詩?
Uni-Verse?
宇宙とは諸現象が織りなすひとつの詩あるいは現象?
Uni-Verse is a Poesy or a Penomena - The Great Web composed of each Phenomenon?
僕は宇宙から啓示を受けて、
摩訶不思議な詩を綴っている。
I am perceiving Something Strange from Universe,
And then I am spelling Poesy.
青柳洋介
Universe Cosmos Milkyway Solar Earth Japan
本社の郵便番号です。
UCMS-EJ1540001
大宇宙 小宇宙 銀河系 太陽系 地球
です。
137億年前に、僕は誕生した。
宇宙は決定的です。誕生以来決まった通りに動いている。だが、生命は非決定的です。僕の人生は偶然に支配されている。僕の寿命が尽きると僕は死ぬ。
僕は地球です。
宇宙のおおまかな歴史
---サイエンスによる
宇宙の誕生 137億年位前
地球の誕生 46億年位前
生命の誕生 40億年位前
人類の誕生 700万年位前
四大文明の誕生 7000年位前
ギリシャ・ローマ
大航海時代 500年位前 地動説、万有引力、機械論的宇宙
産業革命 250年位前 進化論
世界大戦 相対論、量子論、電磁気学、熱力学
現在、グローバル化、温暖化、生命論的宇宙
---宗教による
エジプト文明、メソポタミア文明 天地創造、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教
黄河・長江文明 天地開闢、老荘思想、孔孟思想、諸子百家
インダス・ガンジス文明 ブラフマン(宇宙の原理)、ヒンドゥ教、仏教
アフリカ、北・中・南米、日本など、自然信仰
---語族による
インド・ヨーロッパ語族
ウラル語族
アフロ・アジア語族
シナ・チベット語族
オーストロ・アジア語族
アルタイ語族
ニジェール・コルドファン語族
コスモポリタン
など、、、
---
天地創造、天地開闢は地球の誕生の頃まで?
それにしても、文明が誕生して、たったの7000年・・・
宇宙の原理は
サイエンス的には、地動説、万有引力、進化論、相対論、量子論など
哲学的には、ブラフマン、諸行無常、因果応報など
波=エネルギー=物質=>生命
そして、機械論的宇宙から生命論的宇宙へ・・・
青柳洋介
We were born by a river! Or star children?
We were born by a river rather than we are the world!
われわれとは、星の子?
私たちが世界というよりも、私たちは川のそばで生まれた!
パリ:セーヌ川、ロンドン:テムズ川、ニューヨーク:ハドソン川、
東京:江戸川、隅田川、多摩川、ソウル:漢川(ハンガン)、北京:長江、、、
エジプト:ナイル河、メソポタミア:チグリス河、ユーフラテス河、
インド:インダス河、ガンジス河、 中国:黄河、
ヨーロッパ:ライン河、ロシア:ヴォルガ河、
南米:アマゾン河、北米:ミシシッピ河、
オーストラリア:???、アフリカ:ナイル河、、、
日本人の立場から言えば、「川のそばで生まれた」になります。
だからと言って、「私たちは世界」を否定しているわけではありません。
地球は丸いです。
日本も中国もアメリカも中心ではありません。
宇宙は広いです。
地球も宇宙の中心ではありません。
宇宙の中にたくさんある銀河のひとつの端の方にある太陽系の
なかのひとつの惑星です。
銀河も河か?
やはり、私たちは河のそばで生まれた?
We are star children?
Life
Contingency is the Father of Discovery.
Necessity is the Mother of Invention.
Life may be on the Border between them.
Life may be on the Edge of Chaos.
生命
偶然は発見の父である
必然は発明の母である
生命はその狭間にあるのだろう
カオスの縁に佇むのだろう
あなたは、何人ですか?
僕は、人です。地球人です。
I am a human being.
I am an earth.
I am a universe.
梵我一如です。
137億年前に、僕は誕生した。
僕は宇宙です。そして、生命は地球です。
僕の生命が終わっても、僕は宇宙の死まで生き続けます。
僕は宇宙です。
そして、生命は地球です。
還元論から全体論へ
物理学で、実証済である。素粒子物理学は、還元していくと、神の領域になり、人智を超えてしまう。医学や、遺伝子学なども似たような状況だと思われる。それよりも、現実的な処方や対策を取った方が、ROIは改善する。これは、サイエンスの落とし穴だと思う。
不確定性原理は、20世紀の大発見のひとつ
【不確定性原理】ふかくていせいげんり
量子力学の確率的性格は本源的・原理的なものであるという主張。1927年ハイゼンベルグが提唱し、位置座標と運動量のように、ひとつの系のふたつの物理量の測定に当たって、両方ともに正確な値を得ることは原理的に不可能な場合があることを具体的に示した。
コペンハーゲン解釈は物理学にとって、重要なトピックスである・・・量子の怪しい世界にいざなう・・・量子ポテンシャルは、パウリの説だっけ?ユングと、パウリの書簡なども、興味深い。パウリが実験室に訪れると、実験器具が爆発した、という噂があるが・・・
機械論的宇宙(マクロ、ニュートン/デカルト)から、生命論的宇宙(ミクロ、現代物理学/生物学)への架け橋は?コペンハーゲン解釈など、量子論の本質が関わるはず。量子力学の確率統計論は、筋肉のゆらぎなどの説明にも使われているようだが・・・ ここいら辺りのつなぎこそ、生物物理学のジャンルになるのかな?
同時に、アインシュタインの相対性原理も、不確定性原理と並び称される大原理である・・・
E=mc2
結局は、厳密な値を決定することができない。厳密な意味での直線などはあり得ない(数学上の仮定でしかあり得ない)。数学的な数値は、すべて、近似値でしかない。物理量を厳密に数値で表現することは不可能なのである。宇宙は諸行無常の現象でしかあり得ない。ダイナミック・システムである。これが事実である。そこで、空を見上げるのではなくて、たまには、宇宙の果てから自身を見つめてみる。つまり、全体論的には、逆から見たら、どうなるか?
宇宙はすべての時間と空間およびそこに含まれる物質とエネルギーである。
宇宙 -> 銀河系 -> 太陽系 -> 地球 ->生物 -> 動物界 -> 脊椎動物門 ->哺乳綱 -> サル目 -> ヒト科 -> ヒト属 ->ホモ・サピエンス(種)
あえて、これより分割するとしたら、日本人はモンゴロイドなのかな? 自分を宇宙の中心として考えるのではなく、たまには、逆から見ると面白い。
参照) 『宇宙 起源をめぐる140億年の旅』 ニール・ドグラース・タイソン
個人的には、ビッグバンや、インフレーション理論には疑いを持っている。だが、宇宙の広大さはなんとなく分かる。そして、本書によれば、われわれが観測できる宇宙の領域に1000億ものの銀河が誕生し、それぞれの銀河には中心核で熱核融合を起こす数千億もの恒星が含まれていた。恒星とは、太陽のように自身が燃えている星である。宇宙のサイズがどれほどあるのかは不明であるが、銀河系から百億光年の彼方にあるPKS-1127-145というクウェーサーも観測されている。光の速度は秒速三十万キロメーターだ。つまり、1秒間で地球を7周半する速度である。このような速度で、百億年を要する彼方にあるということ。
そして、われらがビオトープは、どこにあるか? 宇宙の中のありふれた場所(おとめ座超銀河団の辺境)に存在するありふれた銀河(天の川銀河)の中のありふれた領域(オリオン腕)に、一つの恒星が誕生した。これが、太陽である。太陽の周りのガスから、地球が誕生したのが四十六億年くらい前のこと。太陽の大きさに比べれば、地球は本当に小さい。ところが、その太陽でさえ、全宇宙から見れば、ゴミのようなもの。ましてや、人は見えない、無にすぎない、と言っても過言ではない。
太陽系が含まれる銀河系のサイズは幅が十万光年、厚さが五万光年くらい。光速、つまり、秒速三十万キロメーターで、飛んだとしても、十万年もかかる。辺境のこの銀河を飛び出すだけでも、気が遠くなるような年月が必要なのだ。文明が誕生して、わずか、7000年くらい。宇宙のサイズを考えると、われわれは、井の中の蛙ほどにも至らない。金魚鉢の中の金魚のようなものでしかない。
今一度、イメージトレーニングです。宇宙のかなたから、あなた自身を見てください。宇宙から見たら、逆から見たら、どうなるか? モンゴロイド? あるいは、金魚? 人とは、海から上陸した、金魚のことである。自分を宇宙の中心として考えるのではなく、たまには、逆から見ると面白い。
宇宙の誕生、太陽の誕生、地球の誕生、生命の誕生、人類の誕生、四大文明の誕生、ギリシャ・ローマ時代、大航海時代、産業革命、世界大戦、そして、現在。逆に、宇宙の誕生まで遡ると、ご先祖さま、というときにどこまで遡るかで、意味が異なってくる。
自身、父母、祖父母、、、、聖徳太子、、、縄文人、、、アフリカ人、、、原哺乳類、、、微生物、、、地球誕生、、、スターダスト、、、宇宙の起源、光、ゆらぎ、無?
そして、ビッグバン理論(個人的には疑いを抱いているが・・・)と進化論などに従って、概観すると、おおまかな歴史は以下のようである。
サイエンスによると、宇宙の誕生は137億年位前、地球の誕生は46億年位前、生命の誕生は40億年位前、人類の誕生は700万年位前、四大文明の誕生、7000年位前である。ギリシャ、ローマ時代を経て、大航海時代が500年位前。 地動説が唱えられ、万有引力が発見されて、機械論的宇宙の基礎となった。産業革命が250年位前に起きて、進化論が唱えられた。相対論、量子論が20世紀を牽引して、世界大戦を経て、現在はグローバル時代になった。
宗教によると、エジプト文明、メソポタミア文明が起こって、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教が
黄河・長江文明 天地開闢、老荘思想、孔孟思想、諸子百家
インダス・ガンジス文明 ブラフマン(宇宙の原理)、ヒンドゥ教、仏教
アフリカ、北・中・南米、日本など、自然信仰
---語族による
インド・ヨーロッパ語族
ウラル語族
アフロ・アジア語族
シナ・チベット語族
オーストロ・アジア語族
アルタイ語族
ニジェール・コルドファン語族
コスモポリタン
天地創造、天地開闢は地球の誕生の頃までか。」それにしても、文明が誕生して、たったの7000年である。
宇宙の原理は、サイエンス的には地動説、万有引力、進化論、相対論、量子論などがあり、哲学的には、ブラフマン、諸行無常、因果応報などがある。エネルギーと物質から生命画誕生し、機械論的宇宙と生命論的宇宙が融合して進化していく。
---大統一場経済理論
人頭比(頭脳)、人口比(胃袋)、つまり、機会均等の下で、
資本主義経済(ケインズ/ダーウィン)、共産主義経済(マルクス)、イスラム経済(ムハンマド)の比が大まかに、
3:2:1
の黄金比となる。
注)大まかな意識の流れが、詩や文学や音楽などの現象として現われる・・・
○機械論的宇宙と生命論的宇宙が融合して進化する
アマルガメイション合金の法則
今一度、初心に帰って・・・
ニュートン力学(古典力学) <-> 相対論、量子論(現代物理学)
ニュートンは、宇宙の根本的なフレームワークを示した・・・ 近代物理学の父である!
ニュートンの運動の法則
1.第1法則
慣性の法則
2.第2法則
運動方程式(運動量の変化は加えた力に比例する)
3.第3法則
作用・反作用の法則
このみっつの法則が宇宙のフレームワークを表現している・・・
ニュートンの発見とは?
1.万有引力(謎の力?)
2.ニュートン力学(古典力学)
3.微積分学(数学)
ニュートンの集大成とは?
「プリンキピア」
あえて翻訳すれば、「宇宙の原理原則」。読んだことがないけど、おそらく、このような内容になっているはず・・・
力の大元とは? 4つの力じゃないの? ここまで来ると、現代物理学の世界に突入する。
強い核力
弱い核力
万有引力
電磁気力
波=エネルギー=物質 (アインシュタインの相対論)
E=mc2
物質化したエネルギーは4つの力を保有している。そして、互いに引き付けあう(場合によれば、反発する)。物質には複雑化していく傾向がある。この傾向は4つの力と関連しているはずである・・・ここにこそ、生命誕生の謎が隠されているはず・・・
単純な物質に太陽エネルギーが触媒として作用し、物質は複雑化してして行った・・・これこそ、青い水の星、奇跡の地球だ! そして、それらすべてを生命体として捉えたものがガイア(地球生命体)である。
原子 -> 分子 -> アミノ酸 -> タンパク質 ・・・ 生命の誕生 -> 微生物 ・・・ (進化論) ・・・ -> 植物・動物 -> より複雑な生命体 -> 哺乳類 -> 人類 -> ガイア -> 太陽系 -> 銀河系 -> 宇宙
タンパク質から、生命の誕生・・・ ここに奇跡の大飛躍がある・・・ まさしく、神の領域だと思う・・・このように、ニュートンに始まった機械論的宇宙と、ダーウィンなどを経て、生命論的宇宙が融合して進化する・・・生命論的宇宙の解明こそ、ガイアが生命体として、機能し続けていくキーである・・・
注)第五の力があるようですが・・・ それは、現代物理学者におまかせする・・・
物質の複雑化とエネルギー
原子 分子 化合物 炭水化物 アミノ酸 たんぱく質 細胞 組織 臓器 生物
ウイルス - 単細胞生物
植物(光合成、寄生、捕食)
生物
動物(捕食)
何故、物質は複雑化するか?
四つの力の影響? 引力、電磁力、強い核力、弱い核力
重力場、電磁場、、、
究極はブラックホール? ブラックホールは何でできているのだろうか? 物質? プラズマ? 何だろう?
太陽電池とは、光合成の一種? 光エネルギーを電気エネルギーに変換する(物理反応)・・・
植物の光合成とは、光エネルギーを使って化合物を生成する(化学反応)・・・
原子力とは、核分裂または核融合の結果、エネルギーが発生する(原子核反応)・・・
火力とは、化学反応エネルギー
水力、風力とは、運動エネルギー
地熱とは、熱エネルギー(エントロピーの法則、熱力学法則)
熱エネルギーとは波、動の一種?
われわれが使用しているエネルギーとは、運動エネルギー(熱も含む)、電磁エネルギー(光も含む)、化学反応エネルギー(火)
「機械論的宇宙を発見した。宇宙は機械仕掛けだ」 - ニュートン&デカルト
「機械論的宇宙と生命論的宇宙を融合する」 - ダーウィン&アインシュタイン&生物物理学者
「原子時計でも、うるう秒が必要だ。宇宙はゆらいでいる」 - 次世代の物理学者
「ゆらぎこそ、音楽の生命である。魂の震えである」 - 次世代の音楽家
「ゆらぎの精度は、脳の分解能に由来する。大胆にして、細心、こそ、大音楽家の証である」 - 音楽評論家
さらに、敷衍して・・・
「大胆にして、細心こそ、アーティストの証である」 - アート評論家
「大胆にして、細心こそ、サイエンティストに求められる才能である」 - コペルニクス&ガリレオ&ニュートン&アインシュタイン&ダーウィン・科学者協同組合
「目、耳、口、鼻、皮膚は五感の入口。脳が感覚を処理しているのである。脳の分解能こそ、違いが分かる人の証である」 - 脳科学者
違いが分かることこそ、ゴールドブレンドである - フェロモン錬金術師
今や、ガイア(地球生命体)は?
1.天気が変である
2.資源は有限である
3.環境負荷も有限である
ことを認識した。ガイアのサバイバルのためには、基本的な考え方としては、「共生」である。
みっつの大きな問題
1.温暖化問題(環境問題など)
2.食糧問題(貧困問題など)
3.エネルギー問題(原油、原発など)
問題を解くカギは、サイエンスをベースにしたテクノロジ(農業技術や省エネ技術など)
市場経済システムの安定化(投機的になりすぎた市場をいかにしてコントロールするかなど)
軍縮(治安維持の最適化、非破壊治安維持システム?)
まとめて一言で言うと、「システムからロスを排除する」ことだと思う。
注)共有の問題をもう一歩踏み込むべき。
「共有」の問題というより、「シェア」の問題だと思う。問題のシェア、責任のシェア、義務のシェア、発展のシェアなどの問題だと思う。
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Do the living things in the mountains share foods?
Do the living things in the deserts share foods?
Do the living things in the oasis share foods?
Do the living things in the sea share foods?
Do the living things in the rivers share foods?
Do the living things in the forests share foods?
Do the living things in the cities share foods?
Do the living things in the Gaia share foods?
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山に生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
砂漠に生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
オアシスに生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
海に生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
川に生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
森に生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
町に生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
ガイアに生息する生き物は食べ物をシェアしているか?
The Motto
21st. Century Renaissance
The Greatest Illusions
Create the NeoClassic&NeoNeo&ClassicNeo
21世紀のルネサンス
偉大なる幻想
新しくて古いもの、新しくて新しいもの、古くて新しいものを創造する
We don't create the ClassicClassic.
We share those, for example, the Pyramids.
We call them the World Heritages.
歴史や伝統は参考にするものである。真似するものではない。伝統でさえ、変わらないと、死んでしまう。過去は、結果、変えられない。今は、刹那、生きている。未来は、創造、新しく創る。そして、歴史は繰り返さない。似ているようで、非なるもの、それが歴史を刻むのだ。
方法論
1.還元論(ミクロ、アナリシス、ローカル)と全体論(マクロ、ホリスティクス、グローバル)
2.二元論の多元論化とトレードオフの調整
3.完璧なものはない
........THERE'S NOTHING THAT'S PERFECT, WE CAN'T EXPECTED EVERYTHING TO BE PERFECT... IF THERE IS SOMETHING PERFECT, IT MIGHT BE WHOLE UNIVERSE.
完璧なものなどない。われわれは完璧であることを期待できない。もしも、完璧なものがあるとすれば、それは宇宙全体であるのかもしれない・・・
天地創造
Creation
Yahweh created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman!
God created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman!
Allah created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman!
Brahman created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman!
Energy created Universe,
Rain comes from the universe to Gaia,
Vine grows,
And then it became a woman!
天地創造
ヤハウェが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!
ゴッドが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!
アッラーが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!
ブラフマンが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!
エナジーが宇宙を創造し、
ガイアに雨が降り、
つたが生え、
女になった!
The Great Three - 三大聖人
Sakyamuni perceived Rules from Brahman,
And then advocated Order!
Jesus perceived Words from God,
And then preached Love!
Muhammad perceived Doctrines from Allar,
And then exhorted Equality!
釈迦牟尼はブラフマンから啓示を受けて,
「秩序」を「説法」した。
イエスはゴッドから啓示を受けて,
「相愛」を「預言」した。
ムハンマドはアッラーから啓示を受けて,
「平等」を「説教」した。
広辞苑より
【釈迦牟尼】しゃかむに
(梵語 Sakyamuni 「牟尼」は聖者の意)仏教の開祖。インドのヒマラヤ南麓のカピラ城の浄飯王(じょうぼんのう)の子。母はマーヤー(摩耶(まや))。姓はゴータマ(瞿曇(くどん))、名はシッダールタ(悉達多)。生老病死四苦を脱するために、29歳の時、宮殿を逃れて苦行、35歳の時、ブッダガヤーの菩提樹の下に悟りを得た。その後、マガダ・コーサラなどで法を説き、80歳でクシナガラに入滅。その生没年代は、前566~486年、前463~383年など諸説がある。シャーキヤ・ムニ。釈尊。釈迦牟尼仏。
【Jesus ラテン】イエス
(ヘブライ語のイェホーシュア、またはヨシュアのギリシャ語形Iesousから。「ヤハウェは救いなり」の意)キリスト教の開祖。
北パレスチナのナザレの大工ヨセフとその妻マリアの子として生まれ、30歳ころ。家を出て、ヨルダン川でバプテスマのヨハネから洗礼を受け、神の国の来臨の近いことを告げて、ユダヤ民族の悔改を迫った。神は慈悲深い父で、人間は皆同胞として相愛すべきことを説き、一切の偽善を排し、正義と愛との徹底を期した。初めガリラヤ地方に活動、のち首都エルサレムでパリサイ派や祭司階級批判、讒訴されてゴルゴダ丘で十字架刑により死。弟子たちはイエスが死後3日目に復活したと確信、「油注がれたる」救い主、すなわちメシア(キリスト)と信じ、ここにキリスト教が興起。イエズス。(前4頃~後28)
【Muhammad】ムハンマド
(賞賛される者の意)イスラム教の開祖。アラビアのメッカ生まれ。40歳ころアッラーの啓示を受け、預言者として唯一神の信仰と偶像崇拝の排斥、人間の平等性を訴えて新宗教を提唱したが、支配者の迫害を蒙り、622年ヤスリブ(現在のメディナ)に聖遷(ヒジュラという)、教勢を拡張して630年メッカの征服を達成。勢力は全アラビアに及び、632年に10万の信徒を従えてメッカ巡礼を行い、有名なアラファート山上の説教の後、まもなく病没。マホメット。(571頃~632)
The New Solar System
Sun(太陽)
Planet(惑星) 太陽系の惑星から冥王星が格下げになって、矮小惑星になった。惑星の数は8個になった。
Mercury(水星) 【ロ神】神々の使者、商業、雄弁、技術、旅行、盗賊などの使者 【HOLST】翼のある使者
Venus(金星) 【ロ神】愛と美の女神 【ギ神】Aphroditeに相当 【HOLST】平和をもたらすもの
Gaia(ガイア) 【サイエンス】地球生命体
Mars(火星) 【ロ神】戦いの神 【ギ神】Aresに相当 【HOLST】戦争をもたらすもの
Jupiter(木星) 【ロ神】神々の王で天の支配者 【ギ神】Zeusに相当 【HOLST】快楽をもたらすもの
Saturn(土星) 【ロ神】農耕の神、子供のJupiter以前のGolden Ageの主神 【ギ神】
Cronusに相当 【HOLST】老年をもたらすもの
Uranus(天王星) 【ギ神】天の神で宇宙の初期支配者 【HOLST】魔術師
Neptune(海王星) 【ロ神】海洋の神 【ギ神】Poseidonに相当 【HOLST】神秘をもたらすもの
水は上から下へ流れるだけではない、下から上へも流れる、つまり、循環している - ガイア研究者
雨が降り、川となって流れ、海にそそぎこむ、その過程で、水は蒸発し、雲になる。雲から、また、雨が降るのである。そのエネル源は、太陽である。われわれは、太陽系に棲息している。太陽系のことをソーラーシステムと呼ぶ。
ところが、われわれから見たら、限りなく大きい太陽系でさえ、天の川銀河の果てにある小さなシステムである。そして、宇宙には、天の川銀河のような銀河が数限りなくある。
宇宙の広大さと、ガイアの状況を見るとき、今、何を考えれば良いか? 太陽を中心にした生態系としての、ガイア・ビオトープを考えるべきである・・・
世界はリセット、チェンジして、公正で健全な世界へと変わり始めた。つまり、
フェアプレイ、フェアポリティクス、フェアトレード
オープン、フェア、オネストの精神で・・・
その中で、自国の立場を公正、適切に主張する。そして、外交交渉を行い、合意を取る。天気が変である。天気は神の領域である。人は天気には勝てない。武力を使うのは時代遅れ。天気を悪化させるだけ。エコシステムを悪化させるだけ(Economy&Ecology)。世界は文民の手でコントロールされる。そのプロセスで、バランス・オブ・パワーのため、秩序を維持するために軍事力がある。だが、それは、減らしていく方向である。
法と自由、RuledomとFreedomは、そのバランスにある。そして、適切なポイントで、秩序と混沌、OrderとChaosのバランスを取るのである。
自由主義の国は、そのバランスの点が、Freedomより、共産主義の国は、そのバランス点が、Ruledomより、イスラムはそのバランス点が、さらに、Ruledomより、とくに、原理主義は過度にRuledomよりである。
魂、存在、時間、物質、宇宙
○魂と物質
物質をSubstanceからMatterへ変更した。
Matter <-> Mindの対比もあるようです。->
MatterはMaterial,Stuff,Substanceなどの上位概念だと思われる。
魂は脳と深く関連していて、脳から脳へ、時空を超えて伝わるものだと思っている。この考え方を敷衍すると、「魂」は必ずしも、死なない。
例えば、本や絵画や音楽なども、魂を伝える媒体であると考えている。こういうものを総称して、個人的に、ソフトウェアDNAと呼んでいる。
トキは、前に向かってしか進まない。逆行しない。
注)Energy=Matter=Wave(Mind, Soul, Spirit, Heart)
○存在と時間、そして、宇宙
存在とは、エネルギーが形象化された現象である。時間とは、エネルギーの遷移である。
そして、宇宙とは、エネルギーの連鎖で形成されている。なおかつ、その連鎖は、不可逆過程である・・・空間は、エネルギーの相対的関係から発生する・・・
太陽から、電磁波(光)によって、エネルギーが伝播してくる・・・太陽自体は、核融合反応をしており、その過程で、エネルギーの一部が電磁波となり、空間を伝播する・・・月は、太陽の電磁波を反射している鏡のようなものである・・・火は、化学反応で発生するが、その過程でも、エネルギーの一部が電磁波となり、空間を伝播する・・・
宇宙とは、エネルギーである。エネルギーが場を形成し、フェノミナとして物質化し、フェノミナは場を通して、ダイナミックに干渉しあっている・・・宇宙とは、エネルギーがダイナミックに変化する現象である。宇宙が生きている限り、真の意味で、スタティックなものはない・・・
生命とは、エネルギーのひとつのフェノミナである・・・そして、宇宙とは、エネルギーの連鎖で形成されている。なおかつ、その連鎖は、不可逆過程である・・・空間は、エネルギーの相対的関係から発生する・・・ 空間とは、場である。場の中をエネルギーが遷移する過程を時間と呼んでいる・・・時空と、時場は、同じもので、言葉が違うだけである。
時空は重力場、電磁場を形成している。物質とは、フェノミナである。物質は、4つの力を有している。引力、電磁力、強い核力、弱い核力
E=mc2 つまり、、物質=エネルギー=波
存在(Exsistence)とは、時空(Time&Space)の中で動的(Dybnamic)に流れているフェノミナ(Phenomena)を静的(Static)に捉えたものにすぎない!つまり、観測できたフェノミナを存在と呼ぶ!
そして、WebとBioの関係について考察した。
Webとは、場である、重力場、電磁場・・・Bioとは、光である、エネルギーである、魂である・・・Bioが発するエネルギーが、場の中を伝搬して伝わってくる。音波の場合は、音場を通して、プレーヤーの魂が伝搬してくる・・・
引力とは? 物質が持つ摩訶不思議な力・・・ 引きあうのみである。一方、電磁力とは? Bioが持つ摩訶不思議な力・・・ 性質が同じものは反発しあう。性質が違うものは引きつけあう・・・このようにして、恋愛も成立するのであろう・・・引きつけ合ったり、反発したり・・・これこそ、陰陽の原理である・・・
注記)不思議な点
化学反応では、質量不変の法則が成立する。火が発生するトキ、光が見えるということは、光が電磁場を通じて伝播している。化学反応で発生した光エネルギー対して質量は減らない。これに対しては、化学反応により電子などのエネルギー順位の差が熱エネルギー、光エネルギーに変わったと説明される。物質に元来内包していたエネルギーが波となって放出されただけ。よって、質量は不変である。
E=mc2との関係は?
力には、引力、電磁気力、強い核力、弱い核力がある。力、つまり、フォースが熱エネルギー、光エネルギーとなって放出されただけなので、化学変化の前後で質量は不変である、という解釈なのかな?
最初に光ありき、ゆらぎから、ビッグバンが起きた・・・ ここが信じられない・・・
最初にエネルギーありき、ゆらぎから、ビッグバンが起きた・・・ いまいちだな・・・
宇宙の誕生については、疑問が残る・・・
やはり、宇宙振動論のほうがベターな気がしないでもない・・・物質世界、反物質世界で、宇宙は振動している。その接点がブラックホールである。物質世界があり、接点にブラックホールがあり、その向こう側に反物質世界がある。物質世界が反物質世界に吸い込まれて、ある時点で、反転が発生して、反物質世界のエネルギーが物質世界に逆流を始める・・・このように、宇宙は物質世界と反物質世界の間で振動している、という主張だが・・・波は、重力場、あるいは、電磁場を通じて、伝播するだけなのでは?
宇宙の存在理由は? 不明である。神の領域である。全宇宙も、フェノミナに過ぎない・・・ 存在理由は不可知である・・・ 人智を超えている・・・
熱力学の法則のうち、エントロピー増大の法則がある。物質世界から反物質世界への入り口では、つまり、ブラックホールでは、エントロピーはゼロであり、その向こう側にある反物質世界に限れば、エントロピーは増大しているのだろう。どこで、反転が起きるかが問題であるが、エントロピー増大の臨界点で、反転が起きるのではないだろうか?
全宇宙は、小宇宙からなる複合体なのかな?小宇宙とは、ひとつの銀河のことをさす。その核にブラックホールがあるのでは?小宇宙間の相対距離は大きくなるばかりなのだろうか? 逆にそれらの相対距離が接近しているものもあるのではないだろうか?物質世界と反物質世界からなる小宇宙同士が衝突して、融合することもあるのでは?このような感じで、宇宙は成立している。だが、その存在理由は不可知である・・・
宇宙は無限世界である?
老子の世界 - 虚無
【虚無】きょむ
③[史記(太史公自序)]老子の説。有無相対を超越した境地。天地万物は一と称する認識を超越した本体より発生するが、それには形状がなく、見ようとしても見えず、聞こうとしても聞こえない。そこで虚無という。
恐るべし中国4000年の歴史。
「本体」とは何だろうか? まるで、ブラックホールのようなもの?これは、インドの零の発見と類似しているのでは?そして、物理学的見地から言う「宇宙の誕生」・・・ 虚空から光が誕生した? 何かがトリガーとなって・・・ でも、個人的にはビッグバン宇宙論には疑いを抱いているが・・・
【虚空】こくう
①何もない空間。そら。仏典では、一切の事物を包容してその存在を妨げないことが特性とされる。
つまり、「無の境地」なのかな?結局は、「ブラックホール」から「宇宙」が「誕生」するということ?人智を超えているな~~~
ハイデガーの「存在と時間」を読む必要がないと思った理由:
存在とは? エネルギーのこと
時間とは? エネルギーの変化の割合(単位)のこと
そして、宇宙の真理のひとつは、「諸行無常」であるが・・・
ブラックホールとは?「反物質」の世界?
何かがトリガーとなって、反転現象が起き、チェーン・リアクションが発生して、光=波=エネルギー、つまり「物質」の世界、つまり、われわれが認識している「宇宙」が誕生したのかな? 人智を超えているが・・・
それで、これから、敷衍すると、「宇宙振動論」ができる。つまり、物質の世界と反物質の世界が往来して、宇宙は振動している・・・そうしたら、「宇宙の死」はなくなる・・・
宇宙とは、「物質の世界」と「反物質の世界」が往来する「無限世界」である・・・
宇宙の果ては存在しない・・・人智で考えるから、「果て」という「固定観念」が発生する・・・宇宙に「果て」はない・・・エネルギーが振動しているだけ・・・つまり、「物質世界」と「反物質世界」が振動している「現象」こそが、「宇宙」である。
注)
NASAが出した情報によると、ブラックホールとは反物質の世界への入り口ではないの? ブラックホールの向こう側に反物質の世界があるのかもしれません?
○予定調和 -> 万物流転、諸行無常
ライプニッツの「予定調和」は否定済み。フェノミナが時空の中を動的に流れていくので調和して止まることはありえません。常に変化が続きます。「予定調和」 <-> 「諸行無常」
複雑系の研究から生まれた「部分の総和は全体を超える」も否定済み。僕が出した結論は、「全体は部分の総和である」。
(部分の総和=<全体 =が成立するのはパーフェクトな場合のみ)ただ、人智ではすべての部分を見ることができないからです。また、人智では全体を正確に捉えることも不可能です。
医学的見地から、一個の人体でも、ある意味、部分です。人間関係や環境などと繋がっています。部分が人智を超えて繋がったりしているからです。だから、便宜上、「部分の総和は全体を超える」と思っていて差し支えないです。医学的な観点からは、部分も全体も同じように大事だと思えばいいのでは?相補的に捉えればいいと思います。ただ、現時点では部分に重きを置きすぎです。つまり、「ホリスティック医学(Holistic Medicine)」の重要性です。
フェノミナの観点からは、部分も全体もダイナミックなフェノミナです。人智ではすべてを捉えることは不可能です。
○フェノミナ
(ひとつのフェノミナとしての)全体がパワーアップするには、(全体を構成する個々のフェノミナとしての)部分がいかにうまく繋がるか、にかかっています。その個々の部分もさらに細かいフェノミナから構成されています。個々のフェノミナとしての部分自体のパワーアップも必要です。
要するにリレーショナル・フェノミナの「質量問題」です。宇宙全体もフェノミナ、ある物質もフェノミナ、ある生命体もフェノミナである。パーフェクトなものがあるとしたら、宇宙全体だけだと思う。人間が思っているパーフェクトなものは、ほとんどが仮想的なもの。カウントすること自体も仮想的なのである。完全な直線などもともと存在しない仮想的なもの。地球の公転周期もゆらいでいる。原子時計でさえゆらいでいる。厳密な意味での正確な時間など人間には作り出すことができないのである。
要するに、時空を含め、宇宙はフェノミナの複合体なのである。揺れている、振動しているのである。エネルギーとは波なのである。物質とは波がフェノミナとして顕在化しただけのもの。生命も同様のもの。タバコの煙の粒子一個(厳密な意味では捉えることは不可能)は時空を持つ物質なのである。個々のフェノミナ自体が時空を持ち、それらが織りなして宇宙全体がひとつのフェノミナとなっている。
存在とはフェノミナをスタティックに捉えたものである。ところが、宇宙にはスタティックなものなどない。フェノミナはダイナミックである。
生とは、あるフェノミナが発生すること、死とはそのフェノミナが解体して個々の小さなフェノミナに分散すること。よって、死もスタティックではない。個々の小さなフェノミナに分散するがフェノミナ自体はダイナミックなのである。
生命体の形態をしたフェノミナは他のフェノミナに影響を及ぼす。たとえ、生命体の死が訪れても、生命体としてのフェノミナが他のフェノミナへ及ぼした影響は消滅しない。脈々と連なっているのである。
哲学、物理学、生物学
-新しい考え方を理解する
物理学はギリシャ哲学に端を発する。自然の摂理の探求から始まった。
そして、哲学とは?
無知の知 - ソクラテス
無悟の悟 - 一休
無心の心 - 道士、老師、仙人
○地動説
コペルニクスの「地動説」は、「天地動説」をもって、その観点は必ずしも正しくないという見解をだした。
http://artharbour-ao.blogspot.com/2007/11/blog-post_14.html
一般的な観点からは、ダーウィンの「進化論」に異を唱えるつもりはありませんが・・・
「自然淘汰」「生存競争」「適者生存」
これらは、生命の神秘を無視した、あまりにも大雑把な理論だと思うが・・・
【自然淘汰】(natural selection)
進化論の用語。ある種の個体間で、ある形質を持つ個体がそれを持たない個体よりも多くの子孫を残すことができ、しかもその形質が遺伝するなら、その形質が後の世代により広く伝わるようになること。このような過程が集積することによって適応的進化が生じたとするのを自然淘汰説という。ダーウィンが提唱。なお、現代では淘汰の単位として遺伝子や集団・種が想定されることもある。自然選択。
<->人為淘汰->
【生存競争】(struggle for existenceの加藤弘之による訳語)
生物のすべての種は多産であるので、生存して子孫を残すのは環境に対する適者であり、不適者はおのずから淘汰されるものと見られ、これを同種の競争とみなして、生存競争という。ダーウィンはこれに基づいて自然淘汰説を立てた。原義は生存闘争で、その場合には異種間の対立関係を含む。
【適者生存】(survival of the fittest)
(H.スペンサーの造語、井上哲次郎が訳語)
生物が、生存競争の結果、外界の状態に最もよく適したものだけが生存繁栄し、適していないものは衰弱滅亡すること。
【食物連鎖】(food chain)
生物が群集内で互いに捕食者・被食者(食う食われる)の関係によって連鎖的につながっていること。その連鎖が複雑な場合、食物網・食物錯雑ともいう。捕食連鎖・寄生連鎖、生食連鎖・腐食連鎖などに区別する。
注)大きく言えば、光合成をする植物以外は、すべて寄生生物? 捕食者? 光合成をする植物でさえ、Gaiaに寄生している生物なのかな?
注)現時点で、Gaiaには1000万種?くらいの生き物がいる。人類はその中の1種にしかすぎない。地球誕生以来、出現した生物の97%?くらいは絶滅している。人類は1種の中で争っているが・・・
注)人類は「自然淘汰」でなくて、「人為淘汰」を行なっているようだが・・・ 自然淘汰も必ずしも正しい理論だとは思わないが・・・ 「人為淘汰」は、サバイバルにとって、「自然淘汰」よりも、さらに「不適切」なのかもしれないが、、、
注)人は体内や皮膚にも、たくさんの菌類を飼っているようだが・・・ つまり、全生命を含めた中で、「適切な共生モデル」を作らないと、人類も遠からず絶滅する?
注)市場経済システムの原点は、ダーウィンの進化論に基づいているらしいですが・・・
注)人間が共有している文化などは、ソフトウェアDNAだと思う。先祖の脳から、子孫の脳へ、言葉や文字などを通して、緩く遺伝していることに間違いないと思うが・・・ どんなに立派な血筋でも、オオカミに育てられたら、オオカミ人間になるはず・・・
注)全生命は、Gaiaの中で、連鎖しているのではないかと思うが・・・ 人類がこれを認識しているか否かに関わらず、、、
注)いずれにしろ、ダーウィンのマクロ進化論を見直す時期だと思うが・・・
注)Samsonの時代は終焉に近づきつつある?
【Samson】
旧約聖書中の人物。イスラエルの士師。怪力でペリシテ人を悩ました。愛人デリラの裏切りで怪力を失うが、最後にはイスラエルを救う。
追伸:全生命の「共生モデル」を検討すべき時期なのでは?
水曜日, 7月 08, 2009
胡蝶の夢とマトリューシカの夢
胡蝶の夢 - 荘子
つまり、相対的二重世界
「荘周が夢を見て蝶になり、蝶として大いに楽しんだ所、夢が覚める。果たして荘周が夢を見て蝶になったのか、あるいは蝶が夢を見て荘周になっているのか。」
マトリューシカの夢 - 夢幻
つまり、無限的多重世界
「マトリューシカの夢の中で、マトリューシカが夢を見ていた。そのマトリューシカの夢の中でマトリューシカが夢を見ていた。そのマトリューシカの夢の中でマトリューシカが夢を見ていた・・・」
つまり、胡蝶の夢がコスモスを現しており、マトリューシカの夢がユニバースを現している・・・
光子という捉え方をするか、電磁波という捉え方をするか? 電磁場
素粒子という捉え方をするか、物質波という捉え方をするか? 重力場
世界には三極が存在するようだ・・・
陰性 中性 陽性
マイナス ゼロ プラス - 電気
サウス ゼロ ノース - 磁気
酸性 中性 アルカリ性 - 化合物
電子 中性子 陽子 - 素粒子(物質)
反電子 反中性子 反陽子 - 反素粒子(反物質)
鏡 勾玉 剣
月 地球 日
地 人 天
水曜日, 7月 08, 2009
宇宙振動論
銀河の中心にブラックホールがある・・・ブラックホールは反物質世界への入り口絵もある。ブラックホールの向こう側には反物質世界が広がっている。物質世界と反物質世界が往来して振動している。物質世界が反物質世界に吸い込まれて、反転が起きるトキこそ、物質世界宇宙の誕生の瞬間である。そして、暗黒物質とは、物質世界から見た反物質世界である。暗黒物質こそ、反物質世界の存在を暗示している・・・
全宇宙、つまりユニバースは、小宇宙、つまりコスモスの多重世界である。コスモスは物質世界とはんぶっしっつ世界が往来する振動体である。
ユニバースとは、神が奏でているひとつの詩である・・・
存在とは、エネルギーのフェノミナである。われわれも、フェノミナの断片である・・・