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2014年8月30日土曜日

アマゾン、アップル、グーグル

現時点では、本、物販はアマゾン、音楽、映画はアップル、メールなどのツールはグーグル



僕はマイクロソフトオフィスは使っていません。無料のグーグルドライブを使っています。ワープロ、表計算、お絵かきツールなどもグーグルを使っています。

フライヤーは、グーグルドライブで作成しています。



Kindle本のカバーもグーグルドライブで作成して、マイクロソフトペイントで、ピクセルの調整をしています。



Kindle本の原稿はグーグルドライブのワープロで作成しています。

横書きですが、アマゾンは問題なく受け付けてくれます。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0-%E9%9D%92%E6%9F%B3%E6%B4%8B%E4%BB%8B-ebook/dp/B00GAF96EK/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1409352271&sr=8-1&keywords=%E9%9D%92%E6%9F%B3%E6%B4%8B%E4%BB%8B


以下のような状況なので、出版からも遠のいた。
今さら、世に問うべきものは無くなった・・・
グレイトシステムの続きをブログに書いている。
おそらく、第二版は出さない。出しても意味がないから・・・

グレイトシステム以外では、バビロンシステムのあるセクトのあるポジションのテーマを書くしかない。あまり意味がない。

『ペルシャ王と海の王女』も、かつてのバビロンシステムの物語です。出しても良いが、出さなくても良い。今さら、昔のバビロンシステムの物語を出しても、大した意味はない。

ディバインシステムの話になると、人が介在しない野生の王国のような話しかない。人にディバインシステムは創れないだろう・・・

シャングリラはディバインシステムかもしれないが・・・





シャングリラはディバインシステムかもしれないが・・・


Kindle本はiPhoneでも、iPadでも、読めます。
iPhoneは文庫本、iPadは単行本
そんな感じです。

2014年8月29日金曜日

REGUNO

日本の技術。時計ですが・・・
シチズンのREGUNO
太陽光パネルと電池のハイブリット時計
メカトロニクスの要素を含んだ優れもの。
ずいぶん昔の時計です。日本は捨てたものではありません。


4/06/2013

マシンの例
もはや、過去のものとなったが、シチズンが開発したハイブリッド・マシン REGUNO



エルゴメカトロニクス
ロボットの利用方法

障害機能の補助などは、一番良い使い方かもしれない。

介護する人間のすべてをロボットが身代わりするのは、現時点で、ムリだと思う。

ロボットに、「手当て」は難しい・・・


Sonyのイヌのロボット・・・ 本物のイヌと比べれば、オモチャ以下・・・


コンピュータも、ロボットも、テレビも、、、すべて人が使う道具でしかない。


エルゴノミクス(人間工学)

昔作った造語

エルゴメカトロニクス(人間・機械・電気工学)


ErgoMechaTronics?


僕が使っている時計・・・

シチズンのREGUNO

ソーラーパネル付き、電池交換は20年くらいは不要、だが、メカニクスの寿命が6、7年・・・

そして、アナログの文字盤、日付・曜日付き・・・

ここがミソ、ときどき、日付の調整を自分でやらなければならない。

人、機械、電気が協力して動く・・・

これこそ、

ErgoMechaTronics

だと考えている。

その鍵は、機械と人のインターフェースである・・・

すべて機械任せでは、人間が退化する・・・


人も、時計も、日光浴が必要(笑い)


Creator Aoyagi YoSuKe

スマホ、タブレット

基本設計は開発担当役員が指揮している。
詳細はエンジニアの力です。
iPhone, iPadの初期バージョンはジョブズが直接指揮していたと思う。
iPhoneはジョブズの遺品です。
パーソナルコンピュータのひとつの完成形だった。

パーソナルコンピュータの父、アラン・ケイがダイナブックを設計して、ジョブズが完成させた。

スマホ、タブレット端末はパーソナルコンピュータです。
ジョブズが完成させた初期バージョンの改良です。
初期バージョンほどのサプライズはもうありません。
初期バージョンのiPhoneにほとんどの技術が集約されている。
小さい方が設計が難しい。当たり前です。タブレットの方が簡単です。

2014年8月17日日曜日

Facebookのシェア

Facebookで、シェアするか、否か?

単に拡散するだけです。僕は気にしていません。

いいね!よりは、シェアの方が拡散しやすいと思っていますが・・・

どうなんだろうか?


Facebookは、チラシのばら撒きシステムだと思っています。


シェアしかできないチラシもあるが、何でだろうか?


シェアは、あなたのチラシ配りを代行しますという意味じゃないの?


Facebookでも、Twitterでも、ばら撒いたチラシに、どんな落書きをされても、気にしない。
当たり前でしょ? ただのチラシだから・・・


Facebookも、Twitterも、単にチラシのばら撒きシステムだと思っています。


そういう意味で、ブログもチラシです。
ばら撒きシステムでなく、単にサイトに掲載するだけ。
見たい人が見る。落書きしたい人が落書きする。
落書きがてんこ盛りになって、チラシが燃えてしまうこともある。


だから、広告代理店や印刷屋が苦戦している・・・


何で、シェアしかできないチラシがあるのだろうか?
フィリピンは日本よりもオープンのようです。
フリーWiFiの設置なども、日本より先行していた・・・