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2013年11月11日月曜日

トップダウン設計と宋文洲の言葉

Babylon System quasi-Divine System Divine System

機械的宇宙論   準・生命的宇宙論   生命的宇宙論

機械時計        準・生命時計      生命時計

こんな感じかな?


つまり、

機械的宇宙論とは?

人が、機械を使って、宇宙を支配しようとする考え方・・・


生命論的宇宙とは?

人と宇宙は一体である・・・ 機械はその道具にすぎない・・・


%%% Key Words

Global Local

TopDown BottomUP

BroadCast GrassRoots

WholeSale RetailedSale


%%% Key To Success(成功のカギ)

Top-down Thinking, Bottom-up Action.

トップダウンに考えて、ボトムアップに行動する

Thinking globally, Acting locally.

グローバルに考えて、ローカルに行動する

The new mode of understanding and action.

理解と行動のニュー・モード

Wholistic systemic understandings(Chaos theory, Cybernetics, Systems ecology) over reductionist logic(separates causes and effects, processes and products, system and element).

ホーリスティック・システミックに理解し(カオス理論、サイバネティクス、システム・エコロジー)、還元主義の論理(原因と結果、プロセスとプロダクト、システムとエレメントを分離する)を越える


%%% The Motto

21st. Century Renaissance

21世紀のルネサンス

The Greatest Illusions

偉大なる幻想

Create the NeoClassic&NeoNeo&ClassicNeo

新しくて古いもの、新しくて新しいもの、古くて新しいものを創造する


We don't create the ClassicClassic.

We share those, for example, the Pyramids.

We call them the World Heritages.



2. Create the quasi-Divine System

We should Create the quasi-Divine System from the Babylon System...


NeoIndustry



The Gaia Industry


Brain and Nervous System Industry

They may have handy system and home system...

This may be the personal HAL.


Body and Tool Industry

The most important is related for foods...

They cannot invest houses too much...

They may invest rather clothes than houses...

Foods > Clothes > Houses


Resource Industry

Foods > Energy

We can survive rather with Foods and Clothes than with Houses...

Aoyagi YoSuKe


P.S.

Maybe Yahweh, God, Allah, Brahman, Cosmos,,, see through The Gaia Industry...

P.S.

We are an element of the Gaia...

P.S.

We have been living in the abnormal age since the Industry Revolution.

In fact, the Revolution is owe to mainly the Coal and the Oil...

Anyway the Resources will be exhausted.

We cannot re-cycle all the Resources perfectly...

And the Weather will be soon much harder than now...


P.S.

This is the way to approach the quasi-Divine System...



3.Imprementation Of NeoIndustry


○トップダウン設計
国会議員や知事レベルは、地元が半分、日本代表が半分という意識を持つべき。

とくに、交通・物流システムの設計、それをコントロールする情報システムの設計は、道州制を念頭に置いたトップダウン設計が必要。

今後の世界を考えると、交通・物流システムの幹線は鉄道だと思う。幹線から、縦横に延びる道路網が支線、航空システムは道州制を念頭において、国際ハブ空港、および、ドメスティック・ラインの設計。地理的に近い空港は、交通・物流システムのムダにつながるはず。

地元(ローカル)の利権を考えて、交通・物流システム、情報システムを構築すると、全体的にムダが多いシステムになる。

メインのシステム(幹線など)は、シンプルであるべき。幹線が複雑なシステムは、効率が悪いし、事故や渋滞などにも繋がる。

日本全体を考えると、その大きな部分が道州だと思う。日本、道州のレベルはトップダウン設計すべき。国レベルでトップダウン設計された幹線に対して、道州レベルは、その支線として、道州内のシステムを設計すべきだと思う。


Comment) 道州内を設計するときに、個別のローカルの要求を吸い上げて(ボトムアップ)、道州内のトップダウン設計に活かすのがいいのではないか?

参考)宋文洲の言葉

●胡坐(あぐら)

胡(ペルシャ)の座り方、西から伝わった。ペルシャ人やアラブ人が絨毯に胡坐をかいて座っていた。中国人も胡坐をかく、日本特有のものではない。

日本のビジネスパーソンの中には「日本は特殊」と考えている人が多いようだが、この考えはグローバル化の中では、足を引っ張る。

●分ける

「事業を実行する人間」と「責任を取る人間」はきっちり分ける。経営者の「自己責任」と「経営責任」明確にしていない組織は、"分からない"組織になる。

●人和

人和は仲良しクラブではない。

●客観

自分を捨てて客の立場に立つ。

●事実求是

「正しい」ことは時代によって違う。

●傍目八目

傍観者のほうがよく見える。

●決断

「決断」とは一部を犠牲にして全体の利益を守ること。

「決断」できない経営者は辞めるべき。

●与虎謀皮

全体が死ぬか、一部を切り捨てるか、決断できない人はリーダーを辞めるべき。

●論語読みの論語知らず

経営の本質は実践で身につく。経験を積まないと、机上の空論になってしまう。

●勝てば官軍

「勝てば官軍」「稼ぐが勝ち」「売れてなんぼ」を唱える人は信用できない。

●最上の策

「戦わずして勝つ」孫子の兵法。戦争を始めるのは、国民ではなく、いつも政治家や将軍。戦わずして勝つために、指導者や将軍は大いに知恵を絞るべき。

●義理人情

ビジネスに利用するような義理人情は偽善である。

●大儀

小さな正義は大きな正義を壊す。会社への忠誠心は小義である。

●自立

"しがみついている"人は会社とともに倒れる。経済的自立は自立ではない。

●悪銭身につかず

信用や自由はお金では買えない。

●営業

売ることではなく、業を営むこと。精神主義は企業の長期利益につながらない。

●戦略

「戦いを省略する」「ストラテジーとはやめるのを決めることだ」「戦わずして勝つこと」

●知己知彼

日本では「彼を知り、己を知る」。本来は「己を知り、彼を知る」。まず、自分を知る、アイデンティティーを持つ。

●「愛」「情け」「徳」

組織にばら撒くものではない。信頼関係を構築することが大事。

●朝令暮改

朝と夕で状況が変った場合は、命令を変える。

状況が変っていなくても、深く考えて、朝よりも夕のほうの考えが、正しいと思ったときに変える。

ダメなのは、気まぐれで変えること!

●燕は小さくても五臓が揃う

小さな組織でも仕組みは大企業と同じ。

●孤家寡聞

決断するときは、経営者は孤独である。



Note)

宋文洲さんの会社、「ソフトブレーン」の意味するところは、柔軟な頭脳、柔軟な発想、あたりという気がする。


参考)成功のカギ

Key To Success(成功のカギ)

Top-down Thinking, Bottom-up Action.

トップダウンに考えて、ボトムアップに行動する

Thinking globally, Acting locally.

グローバルに考えて、ローカルに行動する

The new mode of understanding and action.

理解と行動のニュー・モード

Wholistic systemic understandings(Chaos theory, Cybernetics, Systems ecology) over reductionist logic(separates causes and effects, processes and products, system and element).

ホーリスティック・システミックに理解し(カオス理論、サイバネティクス、システム・エコロジー)、還元主義の論理(原因と結果、プロセスとプロダクト、システムとエレメントを分離する)を越える


Creator Aoyagi YoSuKe



裏ばなし)もの造り・ひと造りとシステム

Solar System(ソーラーシステム)

The Gaia System(ガイアシステム)

Information Processing System(情報処理システム)

Production System(生産システム)

Sales System(流通・販売システム)



Products(物、商品)

21世紀は、やはり、システムとして捉えないとダメなのでは?

物を造るとき、これらのシステムの要素を必ず検討項目に入れなくては、価値がある物を効率的に作ることができないのでは?

たとえ、町工場で造るひとつの部品であっても、これら5つのシステムとマッチしなければ、商品として成立しないのでは?


Creator Aoyagi YoSuKe

人は、これらのシステムすべてに関わっている。そういう捉え方が大事なのでは?


P.S.

NISSANの名車、Skylineが復活したの?

New Skyline

果たして、システム的にどうなのだろうか?

面白いから、分析してみたら?

ゴーンさん?


分析したら、システム的に破綻していたりして、そしたら、ゴーンさんは


ガーン


やばい、再検討指令、スクランブル指令を出す!


NeoSkylineを開発せよ!!!


追伸:

せっかくだから、NISSANに送っときました・・・

NISSAN御中

メールアドレスがこれしか見つからなかったので・・・ ここに送付させていただきます。

なお、ゴーンさんが、共同通信ビルを訪問されたころ、数年前でしたか? ニアミスしました・・・

ちょうどそのころに、共同通信ビルの最上階から、メンテナンスルームまで、見せていただきました。

最上階からは、東京タワーと富士山が並んで見えました・・・ VIPルームらしいです・・・


追伸:

今、思い出した~~~

国際パケット通信網VENUS-Pの試験を行ないました。

ドイツのデュッセルドルフ、アメリカのサンタクララ?(シリコンバーレー)に行って、できたてのほやほやのPCから、国際公衆パケット交換網を通じて、東京・八王子にあるIBMの大型コンピューター上で、シミュレータをオンラインで実行させる試験です。

端末の通信速度は、1.2Kbps、今からすれば、チョー低速。なんとか繋がって、シミュレーションの実行結果がオンラインで出てきた、つまり、八王子からデュッセルドルフ、サンタクララにオンラインで接続できた。当時のKDD、三菱電機、沖電気の共同研究でした。奇跡的~~~、とはその当時は思いませんでした。そんなもんだろ・・・ 八王子のIBMマシンにコマンドを与えると、マシンが吐き出すデータが、オンラインで、ドイツやアメリカのPCまで届いた。。。

そしたら、西新宿にできたばかりのKDDビルの最上階でお祝いのパーティー。KDDビルの最上階で、和服姿のコンパニオン・・・ 寿司などを食って、夜景を眺めました。でも、周りはお偉いさんばかり、知らない人ばかり、しら~~~っと、として、下北方面で飲みなおし・・・

たしか、1984年です。ジャパン・アズ・ナンバーワンと言われたころのこと・・・



酒は、気楽に呑む方が、うめえや~~~

でも、夜景は綺麗だったな~~~、コンパニオンのオネーサンも綺麗だったな~~~

高層ビルの最上階は見晴らしが良くて、いいですよ~~~


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