勘違いしないでね?
ヒラリーは、日本を相手にしたくない。餓鬼ばかり・・・
アメリカ人の教育を考えたら?
子供に自立を促す・・・ 名門、ヒルトン、投資王、バフェットなど・・・
だが、日本は独立国、つまり、成人している。
よって、自分の責任は自分で取ってね・・・
とっちゃん坊やは相手にしたくない・・・
昔、書いたが・・・
北朝鮮・韓国・日本の三か国で、団子三兄弟・・・
語族が同じ、考え方も似ているのに・・・ グローバルから見れば、兄弟げんかにすぎない・・・
日本はまったく責任を果たせない、自身のミスも明らかにしない・・・
小泉劇場、鳩山劇場は両成敗・・・
アメリカにとって、最重要国は、世界経済のけん引役、ドラゴンよ - 実利主義
クリントン長官滞在わずか3時間15分 冷淡対応に普天間の影 (1/2ページ)
21日に来日したクリントン米国務長官は鳩山由紀夫首相、岡田克也外相との会談を済ませると、滞在3時間15分という慌ただしさで日本を後にした。5日間滞在する次の訪問国・中国との扱いの差は大きく、最終決着に至っていない米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題が日米関係に影を落としている現状が改めて浮き彫りとなった。
「日米のパートナーシップは、われわれの共通の将来へ向けた基盤だ」。クリントン氏は21日の岡田外相との会談後の共同記者会見で、日米同盟の重要性をこう強調した。
だが、今回の来日をめぐる米側の対応は、決して日本を重要視していると言えるものではなかった。外相会談後、クリントン氏は首相とも会談したが、20分間にとどまった。羽田空港に待機させた特別機の出発時刻の関係で、最初から時間延長が許されない日程が組まれていた。
首相は会談で、「哨戒艦沈没事件によって北東アジアが緊張している現在こそ、日米同盟が重要だ」と強調したが、両国が北朝鮮に対し強いメッセージを打ち出すには至らなかった。 米政府の冷淡な対応の背景には、足踏みを続けている普天間問題が影響している。両政府が5月末の発表を目指す合意文書について、首相は移設先を現行案と同じ沖縄県名護市の「辺野古周辺」と特定することに難色を示している。日米間の溝は埋らず、この日も外務省では外相会談と並行して両国の実務者が合意文書の文案調整に追われた。
クリントン氏は岡田外相との会談で、普天間飛行場の移設先について「運用上も政治上も持続可能な解決策を見いださないといけない」と述べた。テロ攻撃などに脆弱(ぜいじゃく)な杭打ち桟橋(QIP)方式での代替施設建設を模索する日本側にくぎを刺した形だ。
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