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2010年5月12日水曜日

リニア新幹線

2027年開業?

あり得ない・・・

4両編成の試作機を作ったが、結局、ROIの観点から、実用化を断念しました。

試作機を評価した結果、実用化はしないというのも、公正な判断です。

ようするに、

投資を回収できる見込みはあるのか?

赤字路線にならないか?

長期計画の場合、社主の仕事は、計画を推進するか、断念するか、きちんと評価・検討して、的確な判断を下すことです。


社主へ

評価項目を上げてください

1.速度は500km/h 

2.安全性は?

3.乗客数の予測は?

4.運賃は、現有の新幹線と比べて、どれくらい高いのか?

5.莫大な投資を回収できる見込みはあるのか?

6.そもそも、黒字路線化は可能なのか?

・・・

・・・

評価検討の意味は?


このようなシミュレーションです


そして、実用化へ向けて、発車オーライかどうかの「判断」を下さなければならない。

売り込みの前に、セールスの前に、このような評価検討、判断をしなければ、何をやっているか、意味が分からない・・・

時代はチェンジしました・・・

リーズナブルでなければ、赤字化は必至です・・・

少子高齢化、温暖化、電力需給、地方分権、資源の枯渇・・・

さまざまな外部要因と合わせて、実用化はリーズナブルか、早急に検討すべき!


つまり、リニア新幹線開発・実験の判断を下した時と、今とでは、状況がまったく異なっています・・・


国内空港の乱開発は、大問題。黒字化できる空港は少ないものと予想される。

JALも墜落した・・・ このようなずさんな仕事では、JRも脱線しかねない・・・

あきれ果てるばかりだ・・・

脳天気?というより、精神異常です。

鉄道会社の社長として、精神異常です・・・

家庭の父親としては、問題ないのかもしれませんが・・・

TPOは、トキと、場所と、目的

つまり、社主の椅子に座って、適切な責任を果たせていないことを、自身が気づいていない・・・

このような上層部のオンパレード => 赤字が1200兆円


サイバンインコ法務大臣のお姿を見れば、法務大臣として、精神異常と言わざるを得ない・・・



このケースは姿形で、異常を発見できる。

馬子にも衣装のオンパレード、その人の公の立場での行動を見れば、精神異常を発見できます。

自身の立場が見えていない人ばかり => 小泉元首相、鳩山首相・・・


行動には、言動も含みます・・・

大声で話すとか、声が小さいとか、声が綺麗だとか、音の量や質の問題ではない、言葉の意味です・・・ 中身です

政治家なら、リーズナブルな話をできないと、そもそも、政治家ではない、文民ではない

政治は論、経済は指標

適切な数字を使って、5W1Hを明らかにして、論を展開できなければ、政治家としては、失格です・・・



これも、バーブラのハートや、ソウルです・・・ 声の音ではない・・・









私にとって、パパはいつまでたっても、パパである - 天


天にまします我らが、ヤハウェよ、ゴッドよ、私を救い給え - 老婆


Papa, Can You Hear Me? 3:32 Barbra Streisand The Essential (Disc 2) Easy Listening 63

バーブラ、あんたのパパは? ポセイドンだよ、笑い - マザーコンピュータ・ガイア

ニッポン株式会社の社主へ

あなたの資産を投じるトキに、赤字になる可能性が高ければ、まさか、投げ銭はしませんよね?

神さまに、お賽銭、仏さまに、お布施

政教分離してください

国 - 公

家 - 私

違いが分からない人は、即刻、自ら、辞任してください - シャープの前社主



情けないけど・・・

サイバンインコ法務大臣の場合は?

裁判員制度の模擬裁判場で、扇子を片手に、が、は、は、田中角栄先生のお姿が見える、と幻覚を語っていた・・・

おそらく、田中先生がサイバンインコ法務大臣のパパさんなのだろう・・・


私の男は、アレキサンダー大王よ、チンケな男は相手にしない - LADY GaGa

私の心臓と脳を喰う男よ - 死神女神 LADY GaGa




Alejandro 4:34 Lady GaGa The Fame Monster (Deluxe Version) Pop 328
Monster 4:09 Lady GaGa The Fame Monster (Deluxe Version) Pop 329





5月11日 18時10分

日本を訪れているアメリカのラフード運輸長官は、JR東海が将来的にアメリカでの受注を目指している山梨県にある次世代の新幹線「リニアモーターカー」の実験車両に試乗し、時速500キロを超える高速走行を体験しました。

アメリカのラフード運輸長官は、11日、山梨県都留市にあるリニアモーターカーの実験線を訪れ、JR東海の葛西敬之会長とともに4両編成の実験車両に試乗しました。リニアモーターカーは、超電導磁石により地上から浮いた状態で走行する次世代の新幹線で、ラフード長官は時速500キロを超える高速走行を体験しました。JR東海はリニアモーターカーを西暦2027年に東京と名古屋を結ぶ中央新幹線で導入する計画で、大規模な高速鉄道網の整備が打ち出されているアメリカでも将来的に受注することを目指しています。11日の試乗では、JR東海の担当者がラフード長官に磁石を使って車両が浮く技術や高速で走行するシステムを説明していました。試乗のあとラフード長官は「とにかく速かった。リニアモーターカーに乗るために日本に来たので有意義な時間だった」と話していました。一方、JR東海の葛西会長は「ラフード長官はスピードを感じないくらいみごとな高速性だと感心してくれた」と述べ、アメリカでもリニアモーターカーの売り込みを強化したい考えを示しました。

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