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2010年5月15日土曜日

銀行は?

情報産業がモノ産業をリードする


人流(脳力) > 情報流(知力) > 物流(体力) > 金流(インフラ、血液)


銀行はインフラです、安定化が最重要


みずほは、リストラ、増資して、持ち合いを減らして、自立・独立の動き・・・


BirdMan Inc.などは、銀行を以下のような捉え方をしています。


信用保証はクレジットで・・・


民間はコンビニネット、郵貯はよろずやネット




個人的には?


みずほは、コンタクトツール系の投資


三井住友は、コンテンツ系の事業に


三菱は、事務所費や通信費などの運営費に




郵貯は、生活系、クレジットはJCB




リーダシップを取って、企画・提案型のビジネスを展開します

アートハーバー - 人創り(AO) - バリーリンドン・クラブ =>みずほ

クリエイター - 社主(Aoyagi YoSuKe) =>三井住友/VISA

バードマン - グローバル企業(BirdMan) - ボトムアッパーズ =>三菱/AMEX


何でも屋? - 蔵造り(Johnnie Walker) =>みずほ/Master =>古巣へ、5月中

ブック・クリエイター - ミソ創り(青柳洋介) =>三井住友/VISA =>逆指名

サロン・ド・プリヴェール - 料理創り(Prevert) =>郵貯/JCB =>へそくり?


Aoyagi YoSuKe

Creator

MoMo Systemの構造 - モモ
Art Harbour(Global Volunteers)/R&D-based  - Global

Creator/R&D-based - Local&Global

BirdMan(Global Enterprise)/R&D-based - Global


nandemoYA? (The information System) - Local&Global

Book Creator/R&D-based - Local&Global

Salon de Prevert(The Matter System) - Local

Aoyagi Yosuke

Creator



現時点の第二の月の炉心は? Master&VISA&AMEX


Aoyagi YoSuKe

Creator




5月14日 19時57分
大手銀行グループのことし3月期の決算は、金融危機の影響で巨額の赤字決算が相次いだ去年とは一転して、保有する株式の値下がりに伴う損失が大幅に減ったことなどから、いずれも黒字を確保しました

大手銀行グループがこれまで発表した、ことし3月期の決算によりますと、最終損益は、「三井住友」が2715億円、「みずほ」が2394億円、「りそな」が1322億円の黒字を計上したほか、「中央三井トラスト」と、「住友信託銀行」も黒字となりました。来週、決算を発表する「三菱UFJ」も3500億円を超える黒字となる見通しです。大手銀行グループは、金融危機の影響を受けた去年3月期の決算では、軒並み巨額の赤字や大幅な減益を計上しました。しかし、ことしは景気が持ち直すなか、保有する株式の値下がりに伴う損失が大幅に減ったことなどから、6つのすべてのグループが黒字を確保することになります。一方、これまで決算を発表した5つのグループの最終利益の総額は、金融危機が起きる前の60%程度にとどまっており、業務の効率化や経済成長が続くアジアなどの海外業務の拡大で、いかに収益力を高めることができるのかが課題となります。




5月14日 17時46分

業績の低迷が続く大手金融グループの「みずほフィナンシャルグループ」は、大規模な増資を行って財務基盤を強化するとともに、3人の会長が退任し、傘下の2つの銀行のシステムや人事を一元化して、グループの組織運営を抜本的に見直す計画を明らかにしました。

発表によりますと、「みずほフィナンシャルグループ」は、国際的に事業を展開する金融機関に対する自己資本の規制が強化される見通しになっていることから、来月にも8000億円規模の資本増強を行う一方、株価の値下がりによる損失などを避けるため、取引先企業の株式、いわゆる「持ち合い株」をことし3月末に比べて1兆円削減します。また、傘下に、▽主に個人取引を行う「みずほ銀行」と▽大企業取引を担う「みずほコーポレート銀行」の2つの大手銀行を置くなど、効率の悪さが指摘されるグループの運営を抜本的に見直します。具体的には、▽持ち株会社の前田晃伸会長らグループ内の3人の会長が退任し、経営判断を迅速にする、▽2つの銀行などのシステムや人事管理、それに事務部門を一元化するなどとしています。こうした取り組みで、平成24年度には、最終利益を今の2倍を超える5000億円に増やす計画ですが、貸し出しなどの本業が伸び悩むなか、どこまで収益力を高められるかが課題となります。

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