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2010年5月18日火曜日

空から壁を破る

香港 <-> シンセン

台湾 <-> 上海

板門店 <-> ハブ空港





南北鉄道に風穴があいた・・・


そして、北朝鮮は北へ向かった・・・


今度は、中国から逆流する・・・


循環が発生した・・・ これこそ、東アジアゾーンの壁の破り方だ・・・




陸から風穴、空から人が降ってくる・・・


上海万博は?


東アジアゾーンの打ち上げ花火・・・


マネーは?


円は、US$がベース・・・ US$+円 


元は、ドラゴンシステム+サイエンス


ユーロは、ギリシャ哲学がベース+キリスト









大英帝国発の産業革命が分派した

西へ回ったのが資本主義、東へ回ったのが共産主義

東西に分派した革命が東アジアゾーンで衝突した・・・ 第二次世界大戦のうちの太平洋戦争・・・

まず、ロシアンドリームが破たんした、自由を規制しすぎて、市場の活気が落ちた

つぎに、アメリカンドリームが破たんした、自由を謳歌しすぎて、市場がバブル化して、破裂した


だからこそ、再生は東アジアゾーンから始まる・・・


東アジアゾーン問題

南北朝鮮統一

北方領土は、日露で共有

日本列島


上海、香港、マカオ


台湾、フィリピン、タイ
ここを東アジアゾーンとして、経済自由ゾーンにする。


モデルはEU


ハブ空港は?


成田+羽田、関空
インチョン

上海、香港

バンコク

どうでしょうか?

東アジアゾーンから、始まる・・・

共産圏との融合のため・・・ 関所はある・・・



龍馬だけじゃ、ダメ・・・






経済の三権分立? この三つの句を地方分権の旗印にしよう・・・











1/08/2009


みっつの句について・・・

「世の中の 人はなんとも云わば云え

わがなすことは われのみぞ知る」 - 坂本龍馬

「天は人の上に人をつくらず、

人の下に人をつくらずといへり」 - 福沢諭吉

「民が必要としなくなれば、

王は必要ない」 - 高円宮憲仁


坂本龍馬は、自由なもののふ、実利的なサムライ系

福沢諭吉は、自由な学者、実利的な学者系

高円宮憲仁は、自由な王さま、実利的な王さま系


だと考えています・・・


Creator Aoyagi YoSuKe

チェンジ~~~ システマティック - 死神女神LADY GaGa








取締役)ハニー・カンパニー担当






紡いだマネーの例は? モネータ印 グローバルマネー










アメリカ、アジア、ユーロと炉心で稼働する。

US$、元、ユーロ








5月1日 4時24分

中国で初めて開催される上海万博が1日に開幕し、中国政府は、今後半年の期間中に、過去最大だった大阪万博を上回る規模の万博を目指し、中国の存在感を世界にアピールしたいねらいです。

1日に開幕する上海万博には、240余りの国と国際機関などが参加します。初日は日本時間の午前10時から一般の人たちの入場が始まります。混乱を避けるため、初日には入場券の数は制限されており、普通の日より値段の高い日付を指定した入場券を持った人しか会場に入れないことになっています。日本館でも式典が行われる予定で、仙谷国家戦略担当大臣が出席することになっています。開幕に先立ち、先月30日の夜には、胡錦涛国家主席らが出席して開会式が行われました。上海の中心部の広場では、新聞の号外が配られたほか、大勢の市民が、大型のスクリーンで式典のもようを見守りました。このうち、小学生の子どもを連れた男性は「大勢の人といっしょに式典のもようを見たいと思っていた。とても興奮した」と話していました。また、20代の女性は「長年待ち望んだ万博が開催されてとてもうれしい。中国の地位は一段と高まると思う」と誇らしげに話していました。中国政府は、ことし10月末まで半年にわたる期間中の入場者の目標を、これまでで最も多かった大阪万博をおよそ500万人上回る7000万人としています。過去最大規模の万博を開催することで、中国政府としては、経済発展を遂げた中国の存在感を世界にアピールするとともに、国民の愛国心を高めることで、政府への支持を強めたいねらいがあるものとみられます。
BirdMan Inc.は? 本日、




Honey Company


Silk Company


OfuMi Company


を創立した・・・

ドラゴンシステムを超えて、グローバルへ、飛翔するためのささやかな第一歩?







5月18日 18時14分
政府は、中国人の富裕層に限っている個人向けの観光ビザの発給要件を、ことし7月から大幅に緩和して、対象を中間層にも広げることになりました。

政府は、中国人に対し、現在、団体旅行客に加えて、富裕層に限って個人向けの観光ビザを発給していますが、国内の個人消費が低迷するなか、電気量販店などからは経済成長が続く中国からの観光客を増やす取り組みを求める声が上がっています。このため、関係省庁で対応を検討した結果、この1年間に日本を訪れた中国人の個人旅行客の中で不法滞在につながるようなケースはなかったことから、個人向けの観光ビザの発給要件を7月1日から大幅に緩和することを決め、岡田外務大臣が18日の記者会見で発表しました。新たな発給要件は、中国国内での犯罪歴がないことなどに加え、大手クレジット会社が発行するゴールドカードを所有する程度の年収があることや、中国政府や企業の中堅幹部を務めていることなどが条件で、これらを満たせば、家族にもビザが発給されます。これによって、年収が6万元、日本円でおよそ85万円以上の中国の中間層にも対象が広がることになり、外務省は、対象となる世帯数はこれまでの10倍の1600万世帯に上るとしています。また、政府は、中国国内でのビザの申請窓口を3か所から7か所に増やすほか、申請を取り次ぐことができる中国の旅行会社も48社から290社に増やすことにしています。岡田外務大臣は記者会見で、「日本にどんどん来てほしい。効果が上がれば、さらに一歩進めることも考えられる」と述べました。

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