北朝鮮は？

北を向いた・・・　金大中も死んだし、太陽政策は後退した・・・

南北鉄道はストップ、工業団地や、クムガンサン観光もストップだろう


香港　＝＞　シンセン


とは逆


中国の？　＝＞　北朝鮮経済特区


開放政策が香港から北上した

開放政策が中国から南下する・・・


金さんは、胡錦濤さんを招待したようだ。

胡さんは、招待を快諾したそうだ・・・

金さんは、中国を選んだほうがお得だと考えたのだろう・・・

欧米　＝＞　中国　＝＞　北朝鮮　○

日本　＝＞　韓国　＝＞　北朝鮮　×

バフェット・プランからすると、

金さんは、中国を選んだほうがお得だと考えたのだろう・・・

欧米　＝＞　中国　＝＞　北朝鮮　○

日本　＝＞　韓国　＝＞　北朝鮮　×

でなくて、

欧米　＝＞　中国　＜＝　北朝鮮　＜＝　韓国　＜＝　日本　＜＝　米

中国が欧米のコンセプトを採用して、改革開放政策を成功に導いた。

中国の新しい共産主義が、北朝鮮の古い共産主義の改革開放を支援する。

それに伴い、南北鉄道も開放されて、韓国の高速鉄道KTXが釜山から、ソウル、ピョンヤン、北京へと・・・　そして、満州、シベリアを経て、モスクワへと・・・　フランスのTGVがモスクワからヨーロッパへと連絡する・・・

この大きな流れの中で、日本は韓国へ向かう・・・

つまり、中国が牽引して、日本も北方面へ向かうだろう・・・

“６か国協議再開へ各国も努力を”

5月7日 12時56分 中国の国営メディアは、中国を訪問した北朝鮮のキム・ジョンイル総書記が胡錦涛国家主席との会談で「各国とともに、６か国協議再開のために有利な条件をつくりたい」と述べたと伝え、協議再開には各国も努力が必要だという考えを示したことを明らかにしました。 「中国中央テレビ」など中国の国営メディアは、日本時間の午前１１時、キム・ジョンイル総書記が今月３日から７日まで中国を訪問したことを初めて伝えました。それによりますと、胡錦涛国家主席との首脳会談で、キム総書記は「朝鮮半島の非核化を堅持する立場はいささかも変わりない」と述べました。キム総書記は、その一方で「各国とともに、６か国協議の再開のために有利な条件をつくりたいとの意向を示した」ということで、協議再開には各国も努力が必要だという考えを示しました。また、北朝鮮が関与した疑いが強まっている韓国の哨戒艦が沈没した事件について、中国国営メディアは、会談で取り上げられたのかどうか明らかにしていません。さらに、中国から北朝鮮への経済支援については、温家宝首相がキム総書記との会談で「改革開放の経験を北朝鮮の皆さんに伝えたい」と述べたうえで、国境沿いのインフラ建設を加速する意向を明らかにし、北朝鮮が経済特区をつくって外資を誘致していることを後押しする姿勢を示しました。